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2016年7月2日放送の「ジョブチューン」は
「医者ぶっちゃけSP★ベストセラー医療本を書いた名医が大集合!」
日本の名医が書いたベストセラー医療本(秘)内容を公開
がん・認知症・高血圧・免疫・便秘・腰痛・睡眠・ダイエット!
常識が覆るぶっちゃけ大連発。
そのなかの老眼&近眼の人は必見の視力回復法を紹介!
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平松類医師の視力回復法のぶっちゃけ
名医が書いたベストセラー医療本から衝撃のぶっちゃけ。
近視や遠視、老眼など、
現在多くの日本人が視力低下に悩んでいる。
彩の国東大宮メディカルセンターの平松類医師は
白内障や緑内障など目に関する病気に関する書籍を執筆し、
視力回復を紹介したこちらの書籍は
5万5000部の大ベストセラーとなっている。
そんな眼科医 平松類のぶっちゃけ!
老眼や近眼の人が視力を回復するのに簡単で効果的な方法は
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1日5分老眼鏡をかけて遠くをみること
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本来、近視や老眼はピントを合わせる筋肉が
老化や疲れで凝り固まっており、
老眼鏡をかけて遠くを見ることで
ピントを合わせる能力を1回
リセットしてくれるので効果的。
眼には毛様体筋という筋肉があり、
近くを見るときはぎゅっと縮んで
レンズの厚みが厚くなって見ている。
遠くを見るときはピーンと張って
レンズが薄くなって遠くを見ることができる。
老眼鏡をかけて見ると
ピーンと張るのでもギュっと縮むのでもなくて
リックスした状態になることで
疲労が回復されて視力が上がってくる。
老眼鏡は一般的に弱・中・強の3種類ほどあり、
“中”のぼやけ具合が最も効果がある。
普段中以外の老眼鏡を使っている人や
強度がわからない人は
100円ショップなどで売られている老眼鏡で
いいので“中”のメガネをかけて遠くを見る。
メガネやコンタクトをしてる人は、その上から使うと良い。
はっきり見えた状態からぼやけさせることが重要。
なので、メガネやコンタクトをはずして
老眼鏡をかけても効果的とはいえない。
5万5千部の大ベストセラー
に書かれている老眼鏡を使った視力回復方法を詳しく紹介!
【老眼鏡を使った視力回復方法】
中または+2の老眼鏡を使用。
5分間1m以上遠くをぼーっと見つめる。
たったこれだけ。
一生懸命みようとしないのがポイント
1日5分を1カ月ほど続けると効果が現れる。
メガネやコンタクトをしてる人は、
その上からかけてください。
見るものはテレビでも風景でも構いませんが
一生懸命見ようとせず
ぼーっと見るのがポイント。
ぼやけて見えるのが理想の状態。
すぐに効果が表れる方もけっこういるそうです。
8割ほどの人が効果を実感するが、
視力が0.1以下の場合は、疲労の回復や多少の改善はあっても
メガネやコンタクトを外すのは難しい。
先生もメガネをかけているが、
この方法を知った時には
すでにかなり視力が低下していたそうです。
Q.ほかに目に関して知られていないことは?
A.視力がいい人よりも、
視力が悪い人の方が認知症になりやすい。
眼から入ってくる情報が脳にうまく届いてくれない。
それによって認知機能。ものを判断する機能が衰えてしまう。
Q.眼にいい食べ物は?
A.ほうれん草。
ルテインが含まれていて
天然のサングラスといわれるほどに
光を防御する。
光りから守ってくれるので
白内障や失明原因ともなる
加齢黄斑変性症の予防にいい。
ルテインはケール、ゴーヤにもたくさん含まれているとのこと。
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