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2016年4月12日放送の「あさイチ」の「夢の3シェフNEO チアシードをおいしく食べる!」
その中のモデルの道端アンジェリカさんのチアシードを使ったレシピを紹介!
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道端アンジェリカさんのチアシード料理のレシピ
モデルの道端アンジェリカさんが毎朝飲んでいるという特製のチアスムージーです。
【チアスムージーのレシピ】
『チアスムージーの材料』(1人分)
チアシード(乾)→大さじ1
冷凍アサイーペースト→100グラム
冷凍ブルーベリー→40グラム
冷凍ラスベリー→30グラム
冷凍ストロベリー→20グラム
りんごジュース→100ミリリットル
ココナツウォーター→50ミリリットル
『作り方』
ミキサーにすべての材料を入れ、なめらかになるまでかくはんすればできあがり!
チアシードは水につけなくてもスムージーの中で膨らんでいくので、
そのまま入れて問題ないそうです。
【チアとキヌアのサラダのレシピ】
『チアとキヌアのサラダの材料』
チアシード(乾)→大さじ1
ズッキーニ→3分の1本
パプリカ(赤、黄)→各4分の1コ
紫たまねぎ→2分の1コ
キヌア(乾)→90グラム
ヘンプオイル→大さじ2と2分の1
塩、こしょう、レモン汁→各適量
『チアとキヌアのサラダの作り方』
1.キヌアは、袋の表示とおりにゆでてザルに上げる。
2.ズッキーニ、パプリカ(赤、黄)、紫たまねぎは、8ミリ角に切る。
3.ボウルに、①の野菜と①のキヌア、ヘンプオイル、チアシード、塩、こしょう、レモン汁を入れて、混ぜればできあがり!
低脂肪ヨーグルトとチアシード
そして、アンジェリカさんのもう1つの定番が低脂肪ヨーグルトとの組み合わせ。
マンネリ化させないためのアイデアが、このガラス瓶に詰まっています。
キッチンにくるみや松の実などのナッツ類やクコの実やアプリコットなどのドライフルーツを常にストック。
これらを、その日の気分でヨーグルトに入れれば毎日、飽きずに食べられるというわけです。
マンネリカを防ぐアイデア→トッピングを変える
道端アンジェリカ「あまり難しく考えないでいろいろな料理にパラパラッとかけてみるのもすごくいいと思います。」
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チアシードのドリンク イスキアテのレシピ
【イスキアテのレシピ】
『イスキアテの材料』
水→300ミリリットル
チアシード(乾)→小さじ1
ライム果汁→大さじ1
アガべシロップ→大さじ1と2分の1
『イスキアテの作り方』
水にチアシード、ライム果汁、アガべシロップを分量どおり入れ、混ぜる。
10分ほどたったら飲みごろ。
アシードの栄養素をしっかり摂取できるコツや注意点
チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸は加熱に弱いため、100度以上の「揚げ物」や「強火の炒め物」はNG。
100℃未満の「煮る」調理法や、「熱せず」そのまま調理する方がよい。
チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸は、殻の中に含まれるため、そのまま食べても消化されずに排出されてしまう可能性が高い。
そこで、 「しっかりかむ」か「すり鉢ですりつぶす」のがオススメ。
チアシードは食物繊維が豊富なので、大量に食べ過ぎると胃腸の具合が悪くなることもある。
そこで1日の摂取目安は、大さじ1=10グラム。(個人差があります。)
乾燥した状態のチアシードは、たくさんの水分を吸収するので、そのまま食べると胃液を吸収することがある。
そこで、チアシードを乾燥した状態で食べるときには、一緒にたっぷりの水分をとるとよい。
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