【ヒルナンデス】ポークマリネ(常備菜)のレシピ!ほりえさわこ・ひろ子

きのこの柚子こしょうマリネ ヒルナンデスの料理のレシピ

2025年4月8日に放送の「ヒルナンデス」のプロのキッチンを覗き見
料理のプロが実際に自宅キッチンで使っている愛用品をチェック!
さらに、マネしたくなるお料理テクニックも!
今回、お邪魔するのは、
ほりえさわこさん・ひろ子さんの現役の料理研究家 親子のキッチン!

こちらでは35年作り続ける絶品常備菜のポークマリネのレシピの紹介です!

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ポークマリネのレシピ

材料(4人分)

豚薄切り肉 300g
酒 大さじ2
新玉ねぎ 1個
ケチャップ 100cc
ソース 50cc
サラダ油 50cc

作り方

①保存容器に、調味料を加える
玉ねぎを繊維を断ち切るように薄切りにして加えて混ぜる

②豚肉は一口大に切って、耐熱容器に入れ、酒を揉み込み、ほぐし、
レンジで5分加熱して肉をほぐすようにする。

③②をすぐに汁ごと①に加えて混ぜ、冷えてから食べる。

※保存容器に移し、4~5日冷蔵庫で保存可

※食べるときはレタスにマリネをのせたり、厚切りの食パンを2つに切って厚みに切込みを深く入れて
こんがりトーストし、レタスとマリネを挟んで食べたりもできます

もう1つ紹介してくれた常備菜マリネはこちら↓
https://www.gr8lodges.com/345976.html

サングァングラス グラスロック レクタングル

ほりえさわこ・ひろ子さん愛用の保存容器
透明で中身を確認しやすくレンジで使えるだけでなくニオイ移りも少ないのが特徴。

>>グラスロック レクタングル 中 GL0202

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料理研究家の堀江ひろ子さんとほりえさわこさん

料理研究家の堀江ひろ子さんとほりえさわこさんは、親子三代にわたる料理研究家一家の一員として活躍されています。​

堀江ひろ子さんは、1947年に宮崎県で生まれました。​
母は料理研究家の草分け的存在である故・堀江泰子さんです。
​日本女子大学家政学部食物学科を卒業後、母の助手を務め、料理研究家としての道を歩み始めました。
​1985年から日本テレビの「キユーピー3分クッキング」にレギュラー講師として出演し、
その後も多数のテレビ番組や雑誌で活躍しています。
​合理的で作りやすい家庭料理のレシピが特徴で、身近な材料を使った手早くできる料理を数多く紹介しています。 ​

ほりえさわこさんは、1973年に堀江ひろ子さんの長女として生まれました。​
中学生の頃から祖母と母の料理教室「堀江料理学園」で料理の基礎を学びました。
​女子栄養大学を卒業後、イタリアと韓国で家庭料理を学び、その経験を生かして新感覚のレパートリーも多く持っています。
​家族1の食事作りの経験を生かし、企業や広告でのレシピ開発、
調理指導のほか、料理研究家ユニット「あすまるさんキッチン」で、もったいないをおいしいに変える農家支援のプロジェクトで活動中です。また、NHK「きょうの料理」、「あさイチ」、日本テレビ「キユーピー3分クッキング」など多数のメディア出演があります。 ​

お二人は、親子三代で受け継がれる家庭料理の伝統を大切にしながらも、新しいアイデアを取り入れた料理を提案し、多くの人々に支持されています。

堀江ひろ子さんの本

まとめ

日本テレビヒルナンデスの放送より
ポークマリネのレシピの紹介をしました。
参考にしてみてください。

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