【オモウマい店】京都の老舗とんかつ店はどこ? かつゆう:極上塩とんかつ

水島流!トンカツのレシピ オモウマい店

2025年4月8日に放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」はヘビー級お土産SP
78歳和食洋食なんでもあり店主さん シソ入りビッグミンチカツ
アメージング超美味テリーヌ
3回たたくオムライス&タンシチュー

京都府京都市のとんかつ かつゆうの紹介です!

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とんかつ かつゆう

京都市内、京都駅から車で約20分の場所にある老舗のとんかつ店「とんかつ かつゆう」では、長年地元に愛されるこだわりの一品が人気を集めています。
看板メニューは「ロースかつ膳(150グラム)」(1650円)。
国産豚ロースに特注の粗めパン粉をまぶし、丁寧に揚げられたとんかつは、ごはんのおかわりが無料なのも嬉しいポイントです。

揚げの極意は、「肉が浮いたら失敗。浮く前に引き上げる」と店主。
肉の水分が抜けきる前に油から上げ、さらに余熱で火を通すため、とんかつをバットに立てかけて1分ほど休ませるのが、
美味しさの秘訣とのこと。

一般的にとんかつといえばソースをかけるイメージですが、こちらのお店では塩で食べるのが主流。
店主が特にすすめるのは、京都産の高級塩「翁乃塩(おきなのしお)」。
一般的な塩の10倍もの価格というこの塩を、手で軽くつまんで豚肉にふりかけるのがベストな食べ方だとか。

山形県産の豚ロース300グラムを使用した「特製三元豚リブロースかつ」(1,850円)ももちろん塩が相性抜群。
ただし、箸で塩をつまもうとすると、店主から「手でなきゃダメ。箸じゃ感覚が分からない」と一言入ることも。
さらに、ヒレかつを注文したお客さんには「ヒレはやめとき」と断るほど、“ロースを塩で食べる”というスタイルへの強いこだわりが感じられます。

現在70代後半ながら総合格闘技を続ける筋肉質な店主は、もともとイタリアン出身の料理人。
「中華以外は何でもやる」という言葉通り、メニューには多彩な料理が並びます。
卵を3個使ったボリューム満点の「特製オムライス」(980円)や、香味野菜と豚の頭肉を5日間煮込んで作る本格フレンチの「豚頭テリーヌ(ガーリックトースト付き)」(1,280円)などもその一例です。

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なお、テリーヌに使う豚の頭はまるごと仕入れるため、店内の棚には豚の頭蓋骨がずらりと並び、
訪れたお客さんにお土産として手渡されることもあるそうです。
料理だけでなく、店主のユニークな人柄にもファンが絶えません。

紹介されたメニュー
・ロースかつ膳(150グラム)1650円
・特製三元豚リブロースかつ 1 850円
・特製オムライス 980円
豚頭テリーヌ(ガーリックトースト付き) 1280円

とんかつ かつゆうのお店の場所

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お店:とんかつ かつゆう
住所:京都府京都市右京区山ノ内山ノ下町20
HP:
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出演者

オモウマい店 都道府県別一覧まとめ

京都府

まとめ

日本テレビオモウマい店の放送より
京都のとんかつ かつゆうのお店を紹介しました。
参考にしてみてください。

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