2025年2月13日に放送の「サラメシ」(33)
干し芋ガール
茨城県・ひたちなか市で、元陸上自衛官と元スキューバダイビングインストラクターの女性二人が作る「干し芋」。
農家として独立しさつまいも作りから干し芋の加工まで一貫して行う、二人のサラメシ。

スポンサードリンク

ヤマブキファーム

元陸上自衛官の鈴木さんと元スキューバダイビングインストラクターの北川さんに密着。
茨城・ひたちなか市で干し芋農業しています。
紅はるかを収穫しながら芋の選別も行っています。
あまり強い薬を使わないため形が悪くなるのだそうです。
作業は2人だけでやっていて他のスタッフは欲しいとはこだわりが強すぎるため思わないとのこと。
収穫した芋は1週間ほど軒下で倉庫で乾燥させます。
1か月後作業場では、ほかほかのさつまいもを手作業で皮むきと余分なところを切り落としていきます。

スポンサードリンク

2人のお昼はお弁当を持参していますが、この時期は作業がてんてこ舞いで
疲れた時は食堂で昼食を取るとのこと。
「町食堂まる」で
北川さんは豚肩ロースの生姜焼き定食、鈴木さんは特製にんにくダレの豚丼を食べたのでした。

ヤマブキファームの干し芋のお取り寄せはこちらからどうぞ↓
ヤマブキファーム

NHK「サラメシ」の記事一覧

まとめ

NHKサラメシより
ヤマブキファームの紹介をしました。
参考にしてみてください。

スポンサードリンク