2024年11月7日に放送の「サラメシ」(24)
ランチをのぞけば人生が見えてくる。
働くオトナの昼ごはん、それが「サラメシ」
主役はずばり「働く人のランチ」
多彩な職業の人々のさまざまなランチを徹底的にウォッチング
広島県廿日市のアナゴ師の漁師の増木さんに昼がきた
ラーメン臥龍(がりゅう)の紹介です。
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漁師の増木さんに昼がきた(ラーメン臥龍)
広島県廿日市で漁師をしている増木さん(39)。
増木さんはアナゴ漁をしています。
近年、これまでよく捕れていたアナゴやタチウオなどが激減する一方で、
タコやカニが大量に捕れたり今まで獲れなかった魚が網に掛かったり、仕事を通じて、
日々、海の環境の変化を感じているとのこと。
実は、専業漁師になってまだ3年。
もともとは、カキの養殖会社で働くサラリーマンでした。
漁を終えて訪れたのは増木さんが結婚する前から通っているという超なじみのラーメン屋さん「ラーメン臥龍(がりゅう)」。
今では父と息子の定番スポットとのこと。
スープはとんこつ。
麺は細麺。
のせる具は炙りチャーシュー、ねぎ、もやし、煮卵。
これに餃子を合わせれば言うことなし。
この日、増木さん親子の週末のサラメシはとんこつラーメンとギョーザでした。
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ラーメン臥龍@廿日市市串戸
トンコツラーメン 750円
ごはん 150円
替玉 150円
まろやかな豚骨スープに極細麺、とろけるチャーシューは、本場の豚骨ラーメンが味わえます😆薄く感じられますが、替玉しても塩味は変わりません🤩美味しく完食致しました🥰ご馳走様でした🍜 pic.twitter.com/jDdQp0EwAs— ひろくん (@w7S3cptxWNCyJ8K) September 28, 2024
ラーメン臥龍のお店の場所
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お店:ラーメン臥龍(がりゅう)
住所:広島県廿日市市串戸2-8-15
HP:
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まとめ
NHKサラメシより
アナゴ師の漁師の増木さんのサラメシ、「ラーメン臥龍(がりゅう)」の紹介をしました。
参考にしてみてください。
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