【つぶれない店】ロバート馬場のお店（マツミサカバ）の場所は？タイ風和牛モツ煮込み鍋のお店：東京都目黒区

2024年10月6日に放送の「坂上＆指原のつぶれない店」

ロバート馬場さんが都内にお店をオープン
東京都目黒区のタイ風和牛モツ煮込み鍋のお店「マツミサカバ」の紹介です。

スポンサードリンク

マツミサカバ

ロバート馬場さんは2022年に宮古島に「宮古冷麺」というお店をオープンしましたが、
このたび都内一等地に飲食店をオープンさせました！

このお店がある場所は、目黒区・松見坂。
神泉駅から徒歩9分の場所にあり、人気ドラマのロケ地として話題になったお店や地元で有名な隠れ家割烹のお店など
感度の高い食通が集まるエリア。
ロバート馬場さんはランチに食べてほしいといいます。
しかし、近くのお店の人によると松見坂は駅近とは言えない場所で、わざわざランチを食べにくる人はいないといいます。

ロバート馬場さんのお店おしゃれな内装で雰囲気が良い。
元々はステーキ店の居抜き物件で賃貸ではなく一括で購入。
自分が持っていた貯金だけでは足りず1500万円の借り入れもしたとのこと。

ロバート馬場さんが出そうとしている馬メニューは、タイ風もつ煮込み。
馬場さんは毎年足を運ぶほどタイが大好きで、偶然出会ったもつ煮込みを再現して東京で出したいのだそうです。
馬場さんは北九州に畑を作り、もつ煮込みに使うバイマックルというハーブを自分の手で育てています。

もつ煮込み定食はこだわり抜いた食材を使用しているためかなり原価がかかっていて、
一般的な原価率にするとこの定食の販売価格は2750円になります。

立ち食いそばチェーン店舗数日本一の「ゆで太郎」池田社長に試食をしてもらうと
「この場所に若い女性がいない」「この場所にお昼は人がいない」と指摘。
狙っている客層も時間帯も間違っているといいます。
そこで馬場さんは夜営業に変更。
メインメニューをもつ煮込み定食からもつ鍋に変更。

約1か月、知人を呼んで営業し、仕込みから接客までスタッフと確認を進め、
本オープンは9月6日に決定。

オープン初日。
徐々にお客さんが入り満席に！
今後は予約制でやっていく予定とのことです。

予約はインスタからできます。
★matsumisakaba

メニュー
・タイ風和牛モツ鍋コース　3000円