【晩酌の流儀3】第11話のレシピまとめ！キャベツ焼売、コンビーフの白だし煮、みょうがのいぶりがっこ和え

2024年9月14日(13日深夜)に放送の「晩酌の流儀3」の第11話。
1日の終わりに飲むお酒をいかに美味しく飲めるか…晩酌のために1日を行動する、
一人の女性、伊澤美幸(栗山千明)の物語。

こちらでは第11話で作られていたレシピのまとめ、
キャベツ焼売、キャベツとコンビーフの白だし煮、みょうがのいぶりがっこ和えのレシピの紹介です！

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キャベツ焼売のレシピ

材料

豚ひき肉　200g
タケノコの水煮　50g
しょうゆ　大さじ1
オイスターソース大さじ1
砂糖小さじ1
塩　少々
しょうがのしぼり汁　適量
玉ねぎ　1/4個
片栗粉　大さじ1
ワンタンの皮　5枚

水　150cc
キャベツ（蒸す用）　100g
キャベツの千切り（飾り用）　30g
からし　適量

（たれ）
からしじょうゆ　適量
酢　適量
こしょう　適量

作り方

１．袋に豚ひき肉、みじん切りにしたタケノコ、しょうゆ、オイスターソース、砂糖、しょうがのしぼり汁を加えてよく揉む。

２．玉ねぎをみじん切りにして片栗粉をまぶす。
①に加えて軽く混ぜたら、平らにして冷蔵庫に10分以上寝かせる。

３．まな板にワンタンの皮を並べ、②の袋のすみを切り、ワンタンの皮の上にタネをしぼる
1枚ずつ包んでいく。

４．深めのフライパンにキャベツを敷いて、水（150cc）を入れて沸騰させる

５．沸騰したらキャベツの上に焼売を並べてふたをして、7～8分蒸す

６．キャベツを千切りにしてお皿に盛り、⑤のシュウマイを盛り、からしを添える
※蒸したキャベツはキャベツとコンビーフの白だし煮に使う

７．つけだれは「醬油」と「酢にこしょうを混ぜたもの」の2種類を用意する

キャベツとコンビーフの白だし煮のレシピ

材料（1人分）

蒸したキャベツ　100g
白だし　大さじ1
水　適量
コンビーフ　1缶

作り方

１．焼売を作ったフライパンに残ったキャベツに白だし、水を加えて加熱する

２，カットしたコンビーフを入れて温め、キャベツにコンビーフにうまみを染み込ませる

３．汁ごとお皿に盛ってできあがり！

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みょうがのいぶりがっこ和えのレシピ

材料（1人分）

いぶりがっこ 20g
めんつゆ　大さじ1
砂糖　少々
ごま油　少々
みょうが　2個
大葉　10枚
白ごま適量

作り方

１．いぶりがっこを千切りにしてガラスのボウルに入れる

２．①にめんつゆ、砂糖、ごま油を加えて混ぜる

３．みょうがと大葉を千切りにして別のボウルに入れる

４．③の水分を切りながら②のボウルに入れ、白ごまを加えて和える

５．器に盛ってできあがり！

第11話の料理をひと足先にご紹介✨
┈┈┈┈ ❁ Menu ❁ ┈┈┈┈┈
❏ キャベツ焼売
❏ 茗荷のいぶりがっこ和え
❏ キャベツとコンビーフの白だし煮
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈#晩酌の流儀３は今夜放送です❗️

🗓️第11話は9/13(金)深夜24:42〜#晩酌の流儀３#栗山千明 pic.twitter.com/2Tswm9jDwW

— ドラマ25「晩酌の流儀３」【テレ東公式】 (@tx_banshaku) September 13, 2024