スーパー、お店、食料品

2024年6月10日放送の「めざましテレビ」のココ調
物価高や食材価格の高騰。
今回は家計を助ける食材購入テクニックを調査。
規格外食材の専用サイトやアプリも充実。
安く購入できるサイトやアプリ、お店について紹介です!

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家計を助ける食材購入テクニック

tabeloop(タベループ)

訳あり食材が格安で買える「tabeloop」。
表面にキズがついてしまったり不揃いだったりしますが、味は変わらないためお得に買えると人気。
通常4960円の紅鮭のカマ(約2kg)が2480円。
通常3480円のマグロのカマ(約3kg)が1980円で販売。

詳細はHPからどうぞ↓
tabeloop(たべるーぷ)

「Let(レット)」

訳あり、在庫処分に特化したアウトレットアプリ。
日本最大級の食品ロス削減アプリ「Let(レット)」。

ニンジン約5kgが1500円で販売されています。

レット-食品ロス/在庫ロスを減らすフリマアプリ

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レット-食品ロス/在庫ロスを減らすフリマアプリ
開発元:Let Inc.
無料
posted withアプリーチ

みためとあじはちがう店

捨てられる野菜に新たな価値を生み出すためホームぺージで野菜を紹介したり、
Instagramで規格外野菜のレシピを発信しています。

食材17種類セットは3199円(送料込み)で、近所のスーパーより約1800円お得とのこと。

お取り寄せはこちらからどうぞ↓
みためとあじはちがう店

タダヤサイ

「タダヤサイ」はサイトで会員登録すれば抽選で“タダ”で野菜や果物がもらえます。
(送料は自己負担)。

会員30万人以上。
タダの野菜は見た目などの理由で廃棄されていたものを格安で譲り受けています。

HPはこちら↓
タダヤサイ

エコロマルシェ

食品ロス削減のため訳あり食品を低価格で販売。
0円のものも。

食品ロス削減のため「訳アリ」食品を低価格で販売。
水やレトルト食品などを0円で提供することも。
ネット販売もしています。

まとめ

フジテレビめざましテレビの放送より
家計を助ける食材購入テクニックのお店やアプリの紹介をしました。
参考にしてみてください。

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