トマトカレー、トマト煮

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2024年5月27日放送の「あさイチ」のKiraKiraキッチン 今食べなきゃ!トマト
トマトは実は火を通してもおいしいんです!
一流シェフが絶品トマト料理を大公開。
中国料理は「トマトの水ギョーザ」
フレンチは「トマトといかのセート風」
日本料理は「丸ごとトマトそうめん」
こちらではフランス料理店 オーナーシェフ 秋元さくらシェフのトマトといかのセート風のレシピの紹介です!

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トマトといかのセート風のレシピ

材料(2人分)

※サフランライスは作りやすい分量(多めにできます)
トマト2センチ角2コ分(300g)
いか2はい(正味400g)
サラダ油大さじ1
にんにくみじん切り2かけ分
アンチョビフィレ1枚
たまねぎみじん切り1/2コ分(150g)
白ワイン大さじ3
水100ml

バター塩分不使用15g
A
米360ml
水330ml
サフラン0.2g(小さじ1/3)
塩小さじ1/2

バター塩分不使用10g
クレソン適量

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作り方

1.サフランライスをつくる
米は洗って水を切り、水・サフランと共に炊飯器の内釜に入れ、全体を混ぜて10分間置く。
塩・バターを加えて全体を混ぜ、炊飯器で炊く。

2,トマト煮をつくる
いかは内臓と軟骨・吸盤を除き、胴は幅1cmの輪切りにし、足は幅5mmに切る。

3.フッ素樹脂加工のフライパンににんにく・サラダ油を入れて中火にかけ、香りが出るまで炒める。
アンチョビ・たまねぎ・塩(1つまみ)を加え、強火にかけ全体を炒め合わせる。いかの足を入れ、
たまねぎが透明になるまで炒める。フライパンの手前を開け、いかの胴・塩(2つまみ)を入れ、
中火で白っぽくなるまで炒める。白ワインを加え、中火で30秒ほど煮てアルコール分を飛ばす。

4.トマト・水を加え、フタをせずに中火で10分間ほど煮る。バターを加えて全体を混ぜ、
とろみがついたら火を止める。好みで塩(少々分量外)で味を調える。

5.器にサフランライス(適量)といかのトマト煮の半量を盛り、クレソンを添える。
これを2つつくればできあがり!

まとめ

NHKあさイチの放送より
秋元さくらシェフのトマトといかのセート風のレシピの紹介をしました。
参考にしてみてください。

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