シューイチ「イチローズモルト」ウイスキーのお取り寄せ！世界で六度の最高賞

ウイスキー、酒、アルコール

2024年5月26日に放送の「シューイチ」の中山のイチバン。
世界を魅了する話題のウイスキー
「イチローズモルト」を中山が取材
イチローズモルトのお取り寄せの紹介です！

スポンサードリンク

イチローズモルト

「イチローズモルト」はウイスキーの世界的品評会で6度の最高賞を受賞。
そして、2024年3月、イチローズモルト生みの親・肥土伊知郎さんが
英国で開催されたワールドウイスキーアワード2024で、ウイスキーマガジン認定の個人に贈られる最高の栄誉
「ホールオブフェイム」を受賞しました。

8時25分頃からは中山のイチバン🌟

世界🌏を魅了✨する話題のウイスキー🥃
「イチローズモルト」🛖を中山🕺が取材🏔️
ウイスキー界のイチロー👨🏻のスゴさに迫る✨
樽から調合👨‍🍳までこだわりのつまった製造過程⚗️とは❓
あまりのおいしさ🥂にヒデさんも酔いしれる⁉️🥴 pic.twitter.com/RgaTV3zpry

— シューイチ (@shu1tv) May 25, 2024

モルトウイスキーは原料が大麦麦芽のみのウイスキで香味が豊かでコク深く個性的な味わい。
グレーンウイスキーは大麦以外の穀物（とうもろこしなど）が主原料のウイスキー。

モルトウイスキーとグレーンウイスキーを合わせたブレンデッドウイスキーは
まろやかな味わいで飲みやすく現在流通量が最も多い。

ウイスキー造りを見学。
モルトウイスキーは大麦麦芽と水と酵母の3つだけで造り、
粉砕した大麦麦芽とお湯を混ぜてデンプンを糖化させた甘い麦汁を抽出するのですが、
これは味わいに影響を与える「うまみ」が生まれる重要な工程とのこと。
できた麦汁に酵母を加え、約5日間発酵させてもろみを作ります。
風味の決め手となる香味成分が作られる大事な工程ですが、
この蒸留所では木桶にミズナラという国産材を使っているとのこと。

その後、銅製のポットスチルで加熱・冷却を繰り返し、もろみを気化させることで
アルコールを濃縮し度数を高め、透明な原酒が完成します。

原酒に水を加えて様々な種類の木樽に詰めて3年以上熟成させますが、
その材質や熟成年数などによって個性あふれるウイスキーとなるのだそうです。

熟成に使うたるの多くは輸入物だが、こちらでは自社でも一から製造し、
特徴的な独自の風味を追求し続けているとのことです。

スポンサードリンク