2024年5月16日放送の「あさイチ」の愛(め)でたいnippon滋賀 ゴイゴイスーな琵琶湖
カジュアルにピッタリ!琵琶湖産の真珠は色&形がカラフル
こちらではビワコパールサプライズの真珠貝オーナー制度などの紹介です!
スポンサードリンク
カジュアルにも合う琵琶湖の真珠 オーナー制度でも楽しめます
漁協などが協力して、4年前から真珠のオーナー制度が始まりました。
1組3万円ほどで参加することができ、3枚の貝のオーナーになります。
外套膜を貝の中にいれることからスタート。
一つの貝に埋めるのは3つほど。真珠が育つまでの3年間は漁業組合で管理してもらえます。
この日神奈川から来た親子は3年目を向かえ、貝開きするとのこと。
二人の貝は見事に育っていて、3つの貝から10個の真珠が見つかりました。
取れた真珠でアクセサリーを作る体験会も行われています。
真珠貝オーナー制度についてはこちら↓
★真珠貝オーナー制度
真珠貝オーナー制度は、自分専用のパールを貝から育てることができる制度です。
この制度では、真珠を作るための「核入れ」という作業を漁港で体験することができます。
※現地に来られない場合は委託も可能です。
核入れを行った貝は、琵琶湖の養殖棚で3年間、漁業協同組合が管理して育てます。
3年間の間に貝が壊死したり、3年後に貝を開けた際に真珠が全くできていなかった場合、
同じ時期に核入れをした別の真珠貝から取り出した真珠を1粒(貝1つにつき1粒)進呈します。
代替真珠の大きさは5㎜〜10㎜程度です。
取り出した真珠の交換はできません。
貝殻もすべてオーナー様にお持ち帰りいただきます。
料金:1口/3枚 33000円(税込)
※2024年度より価格が変更されました。
まとめ
NHKあさイチの放送より
真珠貝オーナー制度などの紹介をしました。
参考にしてみてください。
スポンサードリンク