2024年4月12日に放送の「newsevery.」のevery.特集。
この店主だからこうなった!海なし県のスゴイ海鮮の店
こちらではしなの珈琲店の紹介です!
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しなの珈琲店
埼玉県草加市の「しなの珈琲店」は6年前に喫茶店を始めたが儲からず、
海鮮のメニューを始めたところ人気になり、店名はそのままに店で魚も売るようになったとのこと。
「松(赤身中トロ)」は生本マグロの赤身4枚と中トロ4枚、エビ、サーモン、ママカリなど7種類のネタを使っています。
「お刺身定食」は生本マグロの赤身3枚と中トロ7枚、赤えび、ホタテ、イカ、サーモン、ヒラメ、ママカリ、
たまごと17種類のネタが。
「メロ定食」は醤油ベースのタレで煮付けたメロ2切れと本マグロのぶつ切りがセットになっています。
店主の高林信行さん89歳は元魚屋さん。
お店では生の本マグロしか使わないととのこと。
高林さんは中トロと大トロの間の部分を生トロと呼んでおり、
くどすぎずあっさりしすぎず絶妙な脂ののり具合だといいいます。
「生トロ丼」は切り身を8枚乗せています。
「中トロ丼」は1540円で「大トロ丼」は1760円。
「イクラ丼(中トロ入り)」は1650円です。
高林さんは週3回豊洲市場を訪れ「米彦」でマグロを仕入れています。
仕入れた魚は店の鮮魚コーナーで販売しているとのことです。
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紹介されたメニュー
・松(赤身中トロ) 1430円
・お刺身定食 1760円
・メロ定食 1540円
・生トロ丼 1650円
・中トロ丼 1540円
・大トロ丼 1760円
・イクラ丼 (中トロ入り) 1650円
定休日:月曜日
ランチ営業時間:11:00~14:00
夜は予約のみ ※電話で問い合わせをしてください。
喫茶店なのに海鮮が安くて美味い!
埼玉県草加市『しなの珈琲店』の食事メニューは魚がメインだ。常連さんは昼から店で魚を買って帰る。
もともと喫茶店として開業したが、ビルの3階にあるためか、なかなか客が入らず、築地へ通っていた高林社長が魚を始めたそう
演歌を聞きながら食べる海鮮は美味い pic.twitter.com/mQHYpN8qYb— まつじ (@matsujun5213) March 20, 2024
しなの珈琲店のお店の場所
お店 | しなの珈琲店 |
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住所 | 埼玉県草加市氷川町2129−6 高林ビル 3階 |
まとめ
日本テレビnews every.より
しなの珈琲店お店の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
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