2024年4月2日放送の「あさイチ」のいまオシLIVE
栃木県日光市!進化系日光下駄
日光下駄 山本政史の紹介です!
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日光下駄 山本政史
栃木・日光市の工房から中継。
日光下駄の特徴は、下駄に草履がくっついていること。
江戸時代、神社仏閣の境内に入る際には、いろいろな決まり事がありました。
その一つが履物で、草履を使用することになっていました。
しかし日光東照宮をはじめとする日光の寺社は、
冬は寒くて雪が降り、坂道が多く草履では歩行が大変でした。
そこで草履の下に、歩きやすいように木の下駄を合わせた下駄の形になったとのこと。
そして、現在は若い人のファッショに合った日光下駄が作られています。
また、下駄部分にはスケートボードの廃材を利用して作られているものもあります。
日光下駄のお取り寄せはこちらからどうぞ↓
★日光下駄 山本政史|伝統工芸品の通販 手仕事専科
下野手仕事会実演動画、本日2本目は山本政史さん日光下駄です。 pic.twitter.com/j3e0tg7MM7
— 栃木県立博物館友の会 (@yamakou270) November 16, 2022
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【写真について】#日光下駄(個人蔵)
台木は、牡丹と #眠り猫 をモチーフとした日光彫、鼻緒は #結城紬 の生地に思川桜染め(草木染)を施したものです。草履表は、栃木県産の麻糸で縫い付けました。栃木の #伝統工芸 の技が結集した下駄です。#偶然出会える博物館 #栃木県立博物館 #今日は何の日 pic.twitter.com/73XHn1cUhs— 栃木県立博物館 (@TochigiPrefMuse) July 22, 2020
日光下駄・山本の場所
お店 | 日光下駄・山本 |
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住所 | 栃木県日光市川室23−4 |
まとめ
NHKあさイチの放送より
日光下駄 山本政史の紹介をしました。
参考にしてみてください。
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