2024年2月15日に放送の「ヒルナンデス」
長野博と行く人気中華ファミレス・バーミヤン
シェフこだわりメニュー長野くんたちがランク付け
シェフのこだわりを感じたランキングの紹介です。
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バーミャンシェフのこだわりを感じたランキングベスト10
東京・渋谷区のバーミヤン 神宮前店で調査。
こだわりを教えてくれるのはバーミヤン歴23年・メニュー開発者の福島シェフ。
シェフのこだわりを感じた順にランク付け。
10位:五目焼そば
・五目焼そば 879円
餡は鶏だしベースにしょうゆ・オイスターソースなどで薄味。
長野くんメモ:絶妙に絡む細麺が五目焼きそばのためだけに作られている所にこだわりを感じた。
9位:黒酢の酢豚
・黒酢の酢豚 769円
長野くんメモ:本場のお酢やたまり醤油を使ったことで本格中華料理店のような味が出ている。
8位:はちみつ揚げパン
・はちみつ揚げパン バニラアイス添え 384円
長野くんメモ:中華では食事メニューのひとつ揚げパンをバニライアスに合わせスイーツにしたシェフの着眼点がすごい。
7位:ホイコーロー
・ホイコーロウ 659円
長野くんメモ:山椒の効いた麻辣醤を入れたことで他のお店のホイコーロウに差をつけた事が良かった。
6位:鶏肉の旨辛豆鼓炒め
・鶏肉の旨辛豆豉炒め 699円
長野くんメモ:豆鼓を使って塩気のバランスを絶妙に仕上げ本格中華といっても過言ではない。
5位:濃厚担々麺<
・濃厚担々麺 769円〜
辛味とまろやかなスープが絶妙に合う濃厚担々麺。
辛さとしびれの強さを0~3で選べるのもバーミヤンの特徴。
4位:黄金比率味噌ラーメン
・ 黄金比率味噌ラーメン 769円
種の味噌を使ったラーメン専門店顔負けラーメン。
北海道・長野 ・愛知の3種の味噌を絶妙なバランスで配合し、コク・旨味・香りすべての良いところを寄せ集めた一品。
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3位:黒胡麻湯圓
・ 黒胡麻湯圓 384円
台湾では旧正月に食べられる冬の風物詩でもあるスイーツ。
食べ方にはポイントが有り、最初にまずライチ紅茶のスープを飲む。
次に湯圓(白玉)を食べる。
最後にあんこと混ぜてお汁粉風に食べる。
2位:武蔵野麻婆
・武蔵野麻婆 598円
日本人の好みにあわせた麻婆。
本社が武蔵野市にありそこで開発したため武蔵野となっています。
1位:台湾大からあげチャーハン
・台湾大からあげチャーハン(スープバー付き) 879円
味変で2度おいしい。
炒飯の上に大きな唐揚げがのったもの。
特製香味醤油で味変ができます。
昨日に引き続き今日もバーミャン
9品目豆乳冷やし坦々麺¥989
台湾大からあげチャーハン¥824
頂きます🙏 https://t.co/6x1GIbjKiy pic.twitter.com/m8M8M8DJAP— お~た@運送屋 (@0TAOOO2) August 12, 2022
バーミヤン 神宮前店のお店の場所
お店 | バーミヤン 神宮前店 |
---|---|
住所 | 東京都渋谷区神宮前6丁目17−10 2F |
まとめ
日本テレビヒルナンデスの放送より
参考にしてみてください。
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