冬、暖房、手袋、ストーブ
2024年2月13日放送の「ZIP!」の街録ZIP! リアルレビュー
今日は暮らしに役立つ便利な冬ライフハックの紹介です!

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暮らしに役立つ!便利な冬ライフハック

SNSで話題なのが伸びや型くずれしがちなニットやセーターを伸ばさずキレイにハンバーにかける方法や、
みかんを熱湯につけて冷凍で冷やせば白い筋がキレイにとれるという技。
さらに警視庁警備部災害対策課のSNSで投稿された冷たい水に触れることなく米とぎする方法。
シェイカーにお米を入れて、ミキサーのようなスプリングブレンダーボールを使うとよくかき混ぜられるとのこと。

4位:静電気対策にハンドクリーム

4位は静電気対策にハンドクリーム。
ハンドクリームを10円玉くらい出して、タイツの両脚に塗る。

和田由貴さんによると、ハンドクリームに含まれる界面活性剤には水分を吸い込みやすくするため、
静電気の防止になるとのこと。

少量のトリートメントを水で薄めてスプレーしても同様の効果があるとのことです。

3位:洋服の毛玉を簡単カット

3位は洋服の毛玉を簡単カット。
カミソリで毛を剃るように刃を滑らせれば、毛玉が簡単にカットできます。
使用済みのカミソリでもキレイに取れるとのこと。
また食器用スポンジの硬い面で毛玉になってる箇所を優しくこすると簡単に毛玉が取れるとのことです。

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2位:使い切りカイロで脱臭

2位は使い切りカイロで脱臭。
カイロの中の活性炭には脱臭効果があり、靴に入れるだけで臭いを取り除いてくれるとのこと。
和田由貴さんによると、カイロには除湿効果もあり、靴意外にもクローゼットや冷蔵庫にもおすすめとのこと。

1位:冷気を防ぐ梱包シート。

1位は冷気を防ぐ梱包シート。
気泡緩衝材を窓にはると、空気を含んだ突起部分が熱を伝えにくくし、室内の熱が逃げるのを防ぐ。
気泡緩衝材をはるとどれほど温度が変わるかとある企業が実験をしていました。
ガラス窓のついた箱に白熱電球と温度計を設置。気泡緩衝材有無の箱で90分間電球を点灯。
温度変化を観測。
気泡緩衝材ありが1.9℃高くなる結果に。

一般的にエアコンの設定温度が1℃下がると10%の消費電力量の削減が見込めるといわれ、
気泡緩衝材をはって室温を保つことができれば、暖房代節約にも期待ができます。
気泡緩衝材を窓にはって寒さ対策をする方法は警視庁警備部災害対策課のSNSでも投稿されて反響をよびました。

まとめ

日本テレビZIP!の放送より
暮らしに役立つ便利な冬ライフハックの紹介をしました。
参考にしてみてください。

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