2024年1月22日に放送の「世界!ニッポン行きたい人応援団」
ニッポンの“親子丼”が大好き!
いつか日本で本物の“親子丼”が食べられる日を夢見るリトアニアの高校生サメさん。
鳥つね 自然洞の紹介です!
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鳥つね 自然洞
東京・外神田の「鳥つね自然洞」はミシュランガイド東京「ビブグルマン」に
2015~2022年まで8年連続掲載。
お昼時にはその味を求めて行列ができるほど。
ご主人自ら産地に赴き素材を厳選。
中でも究極といわれているのが一日20食限定の特上親子丼。
そのお味の決め手となるのが割り下。
割り下にはだしを入れるのが一般的ですが、しょうゆ、みりん、水、ほんの少しの砂糖だけ。
だしを使わないのには理由が。
特上親子丼に使うのは秋田の比内地鶏と名古屋コーチン。
契約農家から毎日直送してもらっているとのこと。
比内地鶏はイノシン酸などのうまみ成分が特に豊富で、だしはいらないのだそうです。
さらに鶏むね肉とモモ肉の2種類を使用することで食感の違いも。
そしてもう1つの主役が卵。
兵庫県の契約農家から毎日直送しているという卵。
それを1人前に卵を3個も使用しています。
卵を溶くのは7回。
混ぜすぎるとふんわり感がなくなるのだそうです。
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紹介されたメニュー
・親子丼 1200円
・特上親子丼
末広町「鳥つね 自然洞」。
いつもの「特上親子丼」を注文。
ここの親子丼は卵のとろとろ半熟部分とそうでない部分の融合が本当にすばらしい!
割下との相性も抜群です😌
親子丼好きは絶対行ってほしいほっぺの落ちる一杯です☺️ pic.twitter.com/R4I459X8a2— 金のきんぴら (@VTk81LX3HtXo0Zi) October 3, 2020
鳥つね 自然洞の場所
お店 | 鳥つね 自然洞 |
---|---|
住所 | 東京都千代田区外神田5丁目5−2 |
まとめ
★世界!ニッポン行きたい人応援団より
鳥つね 自然洞の紹介をしました。
参考にしてみてください。
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