2023年12月14日に放送の「ナゼそこ?」
不便な山奥なのに予約殺到!神様の山菜&絶品料理
岩手 縄文の谷kitchen開の紹介です!
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縄文の谷kitchen開
岩手県西和賀町の森林の中を進んでいくと
大自然に囲まれた古民家がポツンと建つ。
自然豊かな風景を眺めながら旬の食材を使った
創作料理が楽しめます。
山菜の神様と呼ばれる小田島さんは60歳から山菜の栽培をスタート。
18年かけ、わらびの栽培方法を確立し西和賀町の特産品として特許を取得。
その後、町中でわらび農家が増加しブランド山菜と成長。
衰退していた西和賀町のコメ農家に山菜作りのノウハウが広まり衰退する西和賀町を救った。
小田島さんは16種類の山菜栽培に成功し、山菜の神様と呼ばれるように。
予約殺到の秘境食堂「開」を営む鈴木さんはほぼ毎朝、小田島さんの山菜を仕入れています。
秘境食堂の建物は築100年の古民家。
鈴木さんは建築の素人だが大工の友達に手伝ってもらいリフォームしたとのこと。
本屋敷集落で採れた山菜や海鮮を使った絶品フルコース。
山奥なのに多くの人がリピーターになるとのことです。
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メニューはおまかせコースのみ
・おまかせコース 3500円
お昼は2部制で最大6組まで予約できます
1部:11時30分〜13時
2部:13時30分〜15時
鈴木さんが山奥で秘境食堂を始めた理由は温泉。
昭和初期、鉱山で働く1000人以上の住民がいた本屋敷集落。
当時の住民が使っていた温泉は今もお湯が湧き続けているのだそうです。
鈴木さんは「本屋敷集落で何かをしたい」という思いから秘境食堂をオープンしたとのことです。
HPはこちら↓
★縄文の谷kitchen開
縄文の谷kitchen開のお店の場所
お店 | 縄文の谷kitchen開 |
---|---|
住所 | 岩手県和賀郡西和賀町草井沢48地割190−6 |
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まとめ
テレビ東京ナゼそこ?の放送より
縄文の谷kitchen開の紹介をしました。
参考にしてみてください。
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