2023年12月2日に放送の土ドラ「あたりのキッチン」
コミュニケーション能力はゼロ…でも
食材から調味料の配合までぴったり的中できる!
“絶対味覚”をもつ大学生・辺 清美あたり きよみの成長物語。
皮から作る水餃子のレシピの紹介です!
スポンサードリンク
皮から作る水餃子のレシピ
大事な試合を翌日に控えた清正のために
栄養豊富で消化もしやすい具が少な目の特製餃子
材料(15~20個分)
(餡)
豚ひき肉 150g
キャベツ 1枚
ニラ 2~3本
にんにく・しょうが 各1かけ
酒 大さじ1
しょうゆ・ごま油各 小さじ2
塩・コショウ 少々
(皮)
薄力粉 50g
強力粉 20g
湯(90℃)40ml
片栗粉 分量外
作り方
1.皮を作る。
ボウルに粉類を入れ、湯を少しずつ加えながら混ぜる。
スポンサードリンク
2.生地のキメが細かくなるまでよくこねたら、ラップをかけ冷蔵庫で30分ほど寝かせる。
3.生地を棒状にのばし、15g位ずつに切り分ける。
4.片栗粉をまぶした台の上で、切り分けた生地を手で押しつぶし、麺棒で円形にのばす。
5.餡を作る。
芯を取り除いたキャベツとニラをみじん切りにする。
6.ボウルに豚ひき肉を入れ、すりおろしたにんにくとしょうが、酒、しょうゆ、ごま油、塩、コショウを加え、
粘りが出るまでよく練る。キャベツとニラも加え、よく混ぜ合わせる。
7.皮に少な目に餡をとり、皮のふちを水で濡らして、しっかり閉じながら包む。
8.鍋にたっぷりの湯を沸かし、餃子を入れたら、底にくっつかないよう、優しくひと混ぜする。
9.餃子がぷくっと膨らんで、浮き上がってきたらできあがり!
お好みのタレにつけていただきます。
まとめ
★あたりのキッチンより
皮から作る水餃子の紹介をしました。
参考にしてみてください。
スポンサードリンク