アジフライ、あじ

2023年10月22日に放送の「ベスコングルメ」

大好物グルメ&生ビールをウマいのベストコンディションで満喫するため、
長い距離を歩いて心身ともに仕上げていく番組。

今回はアジフライ大好き俳優・佐々木蔵之介も美味しさに崩壊!
品川・大森海岸の老舗洋食が誇る“口の中でとける”極上アジフライ
洋食入舟の紹介です!

スポンサードリンク

洋食入舟

大正13年創業の老舗洋食店「洋食入舟」。
4代目のご主人が作る昔ながらのオムライスや食べ応え抜群のポークソテーなど、
長年愛される洋食の定番メニューがずらり。

そんな中でマッキー牧元さんオススメがアジフライ。
マッキー牧元さんによると「口の中で溶けてなくなるアジフライ。
マッキー牧元さんオススメの食べ方は“塩”。
まったくくさみがないので塩で上品な味の香りを楽しんで」とのこと。

アジフライの今回いただくのは淡路島産の釣りアジ。
餌が豊富な漁場で育ったため脂の乗りが抜群。
細かく削ったパン粉を纏わせたら、油でカラッと揚げることで外はサクッ、中はフワフワの食感に。
自家製のタルタルソースを添えれば入舟自慢のアジフライが完成。

プラスワンプグルメはビーフシチュー。
使用しているお肉は黒毛和牛のスネ肉。
サッと焼き上げ香ばしく仕上げたら、そこからさらに柔らかくなるまで3時間じっくりと煮込む。
味の決め手となるのは酸味の効いたトマトベースの野菜出汁に、赤ワインでコクを加えた特製デミグラスソース。
このデミグラスソースでさらに煮込み、味を染み込ませ、半熟トロトロのスクランブルエッグをのせれば完成。

紹介されたメニュー
・アジフライ 1320円(ライス別)
・ビーフシチュー 1650円

インスタはこちら↓
洋食入舟

洋食入舟のお店の場所

お店 洋食入舟
住所 東京都品川区南大井3丁目18−5

まとめ

ベスコングルメより
洋食入舟の紹介をしました。
参考にしてみてください。

スポンサードリンク