【情熱大陸】アユ料理「美加登家（みかどや）」鮎料理人「山根一朗」さんのお店（島根県津和野町）！

鮎、あゆ

2023年8月27日に放送の「情熱大陸」
鮎料理人山根一朗
日本一の清流が育む天然の鮎―夏を味わう絶品塩焼き
美加登家の紹介です！

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美加登家

島根県西部の津和野町日原地区。
人口600人ほどの集落に、全国から客がやってくる日本一ともいわれ鮎料理「美加登家」。
デザート以外全て鮎という夏限定の“鮎づくし”のコースは
骨ごと輪切りにした刺身に鮎ご飯、苦味とうま味が癖になる「苦うるか」など、
使う鮎は実に１日に300匹。
メインの「塩焼き」は子どもでも頭から全て食べてしまうほど.

おじいさんが創業したこの店で腕をふるい30年以上。
扱う鮎は全て、お店の前を流れる高津川で獲れた天然モノ。
日本一の清流で育った鮎を、“鮎”を知り尽くした男が五感を研ぎ澄まし焼いてゆく。
絶妙な焼き加減に、食べているだけで思わず涙が出てきたという声も…。
鮎漁の解禁の5月末から9月いっぱい、休みはほぼない。
鮎を愛し、自然と向き合い続ける鮎料理人「山根一朗」さん。

HPはこちら↓
★割烹　美加登家

紹介されたmニュー
・天然鮎コース　19800円

・子持ち鮎生あぶりコース
　使用する子持ち鮎によって金額の幅があります

山根一朗さんのプロフィール

1965年、東京都生まれ。
3歳の時、美加登家がある島根県日原町（現・津和野町）に移る。
地元の高校を卒業後、料理修行で日本各地を転々とする。
25歳で津和野に戻り美加登家で板前として働き始める。
家族は修行中に大阪で出会った奥さんと独立した1男1女。
奥さんは女将として、毎日お店を支えています。

山根さんによると料理の全てを取り仕切っているため昼、夜あわせて15人の接客が限界とのこと。

8月のある日、山根夫妻は京都の名店「緒方」へ。
そこは長男の駿介さんが修業しているお店。
駿介さんはお父のお店のあとを継ぎたいと思っているのだそうです。

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あす27日よる11時
ＭＢＳ/ＴＢＳ系 #情熱大陸

鮎料理人/#山根一朗

日本一とも称される鮎料理の店「美加登家」。

鮎を知り尽くした山根が
五感を研ぎ澄まし焼いてゆく「塩焼き」は
子どもでも頭から全て食べてしまうほどの絶妙な焼き加減で、食べているだけで思わず涙が出てきたという声も上がる。 pic.twitter.com/ASKwyGDYBm

— 情熱大陸 (@jounetsu) August 26, 2023

数年前に全国の河川を巡り、鮎の食べ比べを行いました。
鮎は河川で味を変えるところが本当に面白い！

感銘を覚えたお店は幾つかありますが、島根の美加登家さんは間違いなく全国トップの鮎料理店。
鮎好きならば絶対に伺った方が良いお店。

これから久々に向かいますが、楽しみでしかたありません😁 pic.twitter.com/8bhSWEN7h7

— すしログ®食の変態 (@sushilog01) June 6, 2021