2023年6月27日に放送の「いいいじゅー」の「東京・新島」
移住を通して新たなライフスタイルを模索する人々をドキュメント!
新島に移住した斉木佑介さんが作った塩、しおさいの塩のお取り寄せの紹介です!
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新島製塩所「しおさい」のしおさいの塩
今回の舞台は東京・新島。
東京調布飛行場から約40分。
住人は2000人で、夏にはサーファーや観光客で賑わいます。
今回の主人公は塩を作る斉木佑介さん。
やりたいことが見つからず 自分探しをしていた青年が伊豆諸島の新島に移住。
塩づくりの面白さに目覚めました。
新島の森の中につくられた、新島製塩所しおさい。
美しい新島の海からくみ上げた海水を鉄釜に入れて熱し濃縮すると塩が採れます。
目指す塩の結晶化までは3週間ほどかかり、日中は1時間おきに薪をくべます。
5日間乾燥させるとできあがり。
斉木さんは高校卒業後、バイト先の先輩から「新島の居酒屋で働かないか?」と誘われました。
しかし先輩は島を去り、店を引き継いだが、コロナで休業に追い込まれたのです。
そこで調味料などの勉強をし、特に塩に興味を持っちました。
そこで山口県の塩職人・井上雄然さんの元を訪ね、修行を重ね、新島で塩作りを始めました。
長年途絶えていた島の伝統復活に地元の人たちも応援。
斉木さんは塩を売るのが苦手だが、販売戦略やパッケージのデザインなどをサポートしてくれる人がいます。
こだわったのがおしゃれなパッケージで、斉木さんこだわりの文言も入っています。
しおさいの塩のお取り寄せはこちらからどうぞ↓
★土産屋まると
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📺明日「#いいいじゅー!!」
【東京・新島】午後0:20~ https://t.co/JiA0xYI7BM
\❝伊豆諸島の新島に移住した青年が「塩づくり」に目覚めた。海水から理想の塩はできるのか?血潮が騒ぐ、移住奮闘記。❝
地域の紹介記事はこちら👉https://t.co/hw5ru3GaNo#移住 #新島
— ふるさと回帰支援センター【公式】 (@furusatokaiki) June 26, 2023
和み処サンシャインの場所
斉木佑介さんが経営している居酒屋。
お店 | 和み処サンシャイン |
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住所 | 〒100-0402 東京都新島村本村1 |
まとめ
NHKいいいじゅーより
しおさいの塩のお取り寄せの紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
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