赤みそ、味噌

2023年6月19日に放送の「世界!ニッポン行きたい人応援団」の「“味噌”作りを学びたい!」
オーストラリアで独自に“味噌”を手作りしているボウさんをご招待‼

こちらでは徳川家康のお膝元、愛知県で昔ながらの巨大な木桶で仕込む「豆味噌」の伝統のワザ。
のだみそ(桝塚味噌)の紹介です!

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のだみそ(桝塚味噌)

八丁味噌のような豆味噌の製造は愛知、三重、岐阜の3県のみ。
ボウさんは創業90年以上の蔵元「桝塚味噌」へ。

4代目の野田好成さんは8年前に現場を引き継いだとのこと。
大卒後は一般企業に就職したが伝統ある蔵元を受け継ぐことを決意。
味噌は「矢場とん」の特製タレにも使用されています。

貯蔵されている木樽の中で古いのは100年前ぐらいで高さ3Mの木樽には12~13トンくらい入るとのこと。
木樽で仕込む味噌の特徴として桶付きの菌はいいろんな微生物が住みついて味を複雑に深くしてくれるのだそうです。

翌日18か月熟成させた味噌を取り出す作業に参加。
石をどけると黒い液体が出ていた。
これは「たまり」と呼ばれる味噌の発酵中に分離して表面に溜まった液体。
12トンの味噌からわずか30リットルのみ抽出の超希少な「たまり」

1つの桶の中から味噌を桶の外側など3つの種類に掘り分けていく。
そして、豆味噌の一番美味しい部分「とろみそ」へと到達。
とろみそは12トンからわずか3%と貴重。

桝塚味噌の商品のお取り寄せ

とろみそのおとりよせはこちらからどうぞ↓
日本ノとろみそ

豆味噌

>>豊田枡塚 豆みそ Original(生)400g 【桝塚味噌 野田味噌商店】

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のだみそ(桝塚味噌)の場所

お店 のだみそ(桝塚味噌)
住所

〒470-1213 愛知県豊田市桝塚西町南山6

まとめ

世界!ニッポン行きたい人応援団より
のだみそ(桝塚味噌)の紹介をしました。
参考にしてみてください。

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