2023年6月18日に放送の「相葉マナブ」のマナブ！旬の産地ごはん〜横浜の新玉ねぎ〜
今回は横浜市で栽培されている新玉ねぎ！絶品料理を地元の奥様から学びます！
酢漬けサラダ、万能ドレッシング、塩やきそば、玉子スープなど家庭で簡単にできる料理！
こちらではホテルニューオータニの絶品オニオングラタンスープのレシピの紹介です！
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オニオングラタンスープのレシピ
“2種類のチーズを使用することで、
ニューオータニのオニオングラタンスープの深みとうま味を家庭で再現
材料（5～6人分）
新玉ねぎ 600g（2～3個）
チキンブイヨン 1L
※市販のブイヨンの素を溶かしたもので良い
ベーコン 1枚
無塩バター 20g
強力粉 20g
ローリエ 2枚
昆布茶 小さじ1
しょう油 小さじ1
ウスターソース 小さじ1
クローブパウダー 少々
塩・黒コショウ 各少々
サラダ油 大さじ1
バゲット 5～6枚
にんにく 1片
グリュイエールチーズ 適量
パルメザンチーズ 適量
パセリ 少々
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作り方
１．新玉ねぎは皮をむいて芯を取り、繊維に沿って薄く切る。
ベーコンを細めの短冊切りに、パセリをみじん切りにしておく。
２．鍋にサラダ油と新玉ねぎを入れてやや強火にかけ、時々かき混ぜながら水分を飛ばすように炒める。
なべ底が茶色く焦げ付きはじめたら中火にし、チキンブイヨンを大さじ1程度加えて焦げをこそげ取るように混ぜる。
この工程を新玉ねぎが飴色になるまで繰り返す。
３．新玉ねぎが飴色に色づいたら強力粉を入れ、さらに炒める。
４．残りのチキンブイヨンをすべて加え、
ベーコン、ローリエ、昆布茶、しょう油、ウスターソース、クローブパウダーを加え、
少しとろみがつくまで約10分～12分程度煮込む。
５．別の鍋にバターを入れて中火にかけ、泡が消えてこげ茶色になったら④の鍋に入れる。
塩と黒コショウ加えて味を調え、火を止める。
６．器にスープを注ぎ、グリュイエールチーズをのせる。
その上ににんにくの切り口をこすりつけたバゲットをのせ、
さらにグリュイエールチーズ、パルメザンチーズをかける。
７．トースターで軽く焦げ目がつくまで焼き、最後にパセリを振ってできあがり！
まとめ
テレビ朝日相葉マナブの放送より
ニューオータニのオニオングラタンスープのレシピの紹介をしました。
参考にしてみてください。
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