2023年6月8日に放送の「ヒルナンデス」の「食の探求者・長野くんの世界一ウマい食べ歩き」
どの街にも美味しいお店は必ずある!一体なぜ人をひきつけるのか?
今回の舞台は神保町。
中国の初代首相・周恩来が愛したことでも有名な中華料理店。
漢陽楼(カンヨウロウ)の紹介です!
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漢陽楼(カンヨウロウ)
漢陽楼は明治44年創業で112年の本格中華のお店。
中国初代首相周恩来が愛したお店で100種類以上もメニューがあります。
周恩来氏は日記にも漢陽楼に通っていたと書いていて、
当時は留学中でお金がなかったため普段は豆腐料理ばかり。
月に1度自分へのご褒美として食べていたのが清燉獅子頭(シーズートウ)。
獅子頭はライオンの頭のように大きい肉団子を使った中国の伝統料理。
豚肩ロースをしょう油、紹興酒、オイスターソースで味をつけ、タケノコなどでアクセントを付ける。
空気を抜きながらこぶし大の団子状に成形し一晩寝かせ、高温の油でキツネ色になるまで揚げます。
ひね鶏などで出しを取った特製上湯スープを入れ器ごと2時間蒸しています。
紹介されたメニュー
・清燉獅子頭(チンドゥンシーズートウ) 1800円
HPはこちら↓
★漢陽楼
あの周恩来が郷里の味を懐かしんで食べたという名物料理。
神保町マニアなら一度は食べてみた方が良いかもです😊✌️ごちそうさまでした🙇♂️
清燉獅子頭(チンドゥンシーズートウ) ¥1,400(税別)
ライス ¥200スポンサードリンク
【飲食店】[中華料理]
漢陽楼#神保町 #神保町お散歩ガイド #神保町グルメ #漢陽楼 pic.twitter.com/19tqPcfHCy— 神保町お散歩ガイド (@Jimbocho_osanpo) November 23, 2021
大東亞文化協會のご近所神田小川町に1911年に創業したジョカゲの時代からあった中国料理屋「漢陽楼」に来る。ここは日本留学時代の若き周恩来が愛顧した店で、周恩来が好んだという澄んだスープで煮た大きな肉団子が名物なので、それを頼んでみた。大きいのにジューシーで柔らかい肉団子が美味しかった pic.twitter.com/BV9o2LRdkl
— タシガミ (@tasigami) August 26, 2019
中国名菜 漢陽楼(カンヨウロウ)のお店の場所
お店 | 漢陽楼(カンヨウロウ) |
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住所 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目14−2 1~2F 漢陽ビル |
まとめ
日本テレビヒルナンデスの放送より
漢陽楼(カンヨウロウ)の紹介をしました。
参考にしてみてください。
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