2023年5月19日に放送の「沸騰ワード10」の芸能人 真に受けてオファー
山本京子先生が藤田ニコルさんとみちょぱこと池田美優に伝授した
美文字の書き方や山本京子先生のインスタなどの紹介です!
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美文字のポイント
過去に藤田ニコルさんが発言していた「字がキレイになりたい」という言葉を真に受けてオファー。
親友の池田美優さんと美文字を習うことに。
教えてくれるのは文部科学大臣賞を含む最高賞を2回受賞している山本京子先生。
美文字を書くには三つのポイントがあるとのこと。
・右斜め6度の法則
・直線のくびれ
・ボン・キュッ・ボン法
文章の7〜8割はひらがななので漢字よりひらがなを上達させることで、美文字に近づけるとのこと。
右斜め6度の法則「な」
・「な」の1画目はまっすぐではなく、右斜め6度(時計の針で言うと13分)に書きます。
※子どもっぽい字を書く人は、横線を真っ直ぐに書いてしまうので
斜め右にすることで、一気に大人っぽくなります。
・最後の結びの部分は角ばらせます。
直線のくびれ「に」
・「に」の1画目の縦線を、あえて長めに書き、少しひねりを加えてくびれさせます。
※まっすぐに書くと活字みたいになってしまうのであえてくびれさせることで大人の美文字に
・そして、2・3画目を、小さめに書きます。
※手書きならではのアクセントが付きます
「に」の1文字を覚えてしまえば、同じ構造の「は」や「ほ」もすぐにマスターできるとのこと。
ボンキュッボン法「美」
・横線の長さを、上から「長い」「短い」「長い」にし、真ん中がくびれているラインを作ります。
※横線の長さをそろえてしまうとずんどうで字が太って見えてしまいます。
横文字の長さを変えるだけで、メリハリのある大人の美文字に!
山本京子先生のインスタ
こちらを参考にしてみてください↓
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まとめ
日本テレビ沸騰ワード10の放送より
山本京子先生の美文字の書き方などの紹介をしました。
参考にしてみてください。
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情報をお間違いで載せていますよ。先生のお名前矢本先生ではなく、山本京子先生でしたよ!
大変失礼しました。
ご指摘助かります。
修正しました。
よろしくお願いします。
一部太文字のところはまだ矢本のままですね!
たびたびお手数かけました。
修正しました。
よろしくお願いします。