【SHOWチャンネル】霞が関農林水産省の社食「手しごと屋咲くら」！行列の先には何が

ビュッフェ、バイキング、食べ放題

2023年5月13日に放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」の行列の先には何が？
今すぐ行きたい！全国の名産品だらけ“農林水産省”の社食
手しごと屋咲くら経済産業省店の紹介です！

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手しごとや咲くら

東京都霞が関にできる行列は大人気食堂「手しごと屋咲くら」
こちらは農林水産省の社員食堂。

農水省の社員食堂が人気の理由の1つ目は、誰でも気軽に入れること。
食堂のある建物はお昼は入管手続き不要で誰でも入ることができます。
※一般開放はランチタイム午前11時〜午後2時のみ

2つ目は日本全国の食材が集結していること。
国産食堂を産地直送で取り寄せています。

3つ目は本格シェフの料理であること。
ホテルで中華シェフとして働いていた経験のあるシェフが料理しています。
食べログ社員食堂ランキング第1位を獲得したこともあるとのこと。

なので文部科学省や総務省など他の省庁からも訪れるのだそうです。

人気の理由4つ目は、珍しい食材が食べられること。
まぐろの骨の間のお肉や、調査捕鯨で北大西洋でとった鯨などを使った料理も提供されています。

定食はお得感満載のボリューム。

紹介されたメニュー
・ヒレカツ&カキフライ御膳　1300円
・鉄鍋「じゅうじゅう」ハンバーグ膳　1100円
・ジビエde本格四川麻婆豆腐　1500円
・まぐろカルビ焼き御膳　930円
・ニタリ鯨三昧御膳　1200円

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しかし、昨年7月に「手しごと屋咲くら」と同じ建物内に「あふ食堂」という食堂がオープンし、
ライバル関係となっているのだそうです。

めしを食うところが少ない霞ヶ関でオススメの食事処が農林水産省(北別館)1階の「手しごと屋咲くら」。日本の食をつかさどる大元がやってるだけあって国産食品のうまいメシをリーズナブルに食べることができます。庁舎内ですがここは身分証不要 pic.twitter.com/wvEBhDMqeZ

— (@yukarihalca) March 29, 2018