春キャベツ塩昆布和えサラダ

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2023年4月2日放送の「健康カプセル!ゲンキの時間」は実践すればグングン下がる!中性脂肪対策マニュアル
中性脂肪の高い状態が長期間続くと、脳梗塞や心筋梗塞などの病気になりやすくなるとのこと。
プロが勧める中性脂肪対策〜食事編〜
こちらでは梅コールスロー&もち麦ごはんのレシピの紹介です。

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中性脂肪対策 食事編①梅コールスロー

食事は野菜を最初に食べるベジファーストがおすすめ。
血糖値の急上昇を抑えるだけでなく、食べ過ぎの防止にもつながるとのこと。

梅コールスローのレシピ

梅干しに含まれている「バニリン」には脂肪燃焼を促す効果があると言われています。
使う梅干しは、塩分を控えるためはちみつ漬けや減塩のものがオススメ。

材料

千切りキャベツ 1袋
梅干し 1〜2粒
お酢 大さじ2

作り方

1.千切りキャベツの袋に梅干しとお酢を入れて混ぜたらできあがり!
だんだんしんなりしてくるのでコールスロー風に。

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中性脂肪対策 食事編②大豆ミート

自炊が多い方にオススメなのが「大豆ミート」。
大豆は、植物性たんぱく質が豊富で、血液中のコレステロールや中性脂肪の排出を促すといわれています。

中性脂肪対策 食事編③もち麦ごはん

メインとなるごはんには、大麦の一種「もち麦」を加えると良いとのこと。
もち麦に含まれる水溶性食物繊維「β-グルガン」は、腸内での糖の吸収を緩やかにするため、
中性脂肪も上がりにくくなるのだそうです。

お米8に対してもち麦2を入れて炊くのがオススメ。

まとめ

TBSテレビ健康カプセル!ゲンキの時間の放送より
中性脂肪対策食事編の紹介をしました。
よかったら参考にしてみてください。

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