2022年12月20日に放送の「スッキリ‼」のオープニングトーク。
忘れにくい勉強法 話題！女子高校生が作った付箋
エビングハウスフセンの紹介です！
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エビングハウスフセン
女子高生が作った付箋「エビングハウスフセン」が話題になっています。
付箋の名前の由来となったのがドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス。
ヘルマン・エビングハウスが提唱した人間の忘却曲線に基づいたふせんで
記憶の定着に最適とされる1日後、1週間後、4週間後に復讐することで定着率が上がるというふせん。
「エビングハウスフセン」は１枚のふせんに「学習日」「翌日」「1週間後」「4週間後」を記載。
勉強した日に「学習日」のふせんを貼る事で復習のタイミングを可視化。
復習後は点線に沿って切り離し、最後は剥がして終わる。
分散学習をしたいけど、１ヶ月前に何を学習したか忘れた。
そんな人の分散学習を補助するふせん。
お取り寄せはこちらからどうぞ↓
★エビングハウスフセン
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本日、新作のエビングハウスフセンが完成いたしました。
六種類各300個/週て入荷予定です。 pic.twitter.com/e3vRdLJQJf— Ebbinghaus Stationery (@EbbinghausStat1) November 13, 2022
これエビングハウスフセンっていうんですけど、ハチャメチャに習慣化するのでオススメです🙆♀️
終わった範囲の部分を切り離すのが毎回超気持ちいいです 考えた人天才#ITパスポート #勉強垢 #勉強垢さんと繋がりたい pic.twitter.com/TL5yO87PwS
— みき@Web制作勉強中🔰 (@moo_moo_2022) September 15, 2022
まとめ
エビングハウスフセンのお取り寄せの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
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