民宿、宿、宿泊

2022年12月11日に放送の「ナニコレ珍百景」
ホームページで「珍百景」とアピールする謎の宿 
埼玉県鴻巣市 コウノトリの里の宿の紹介です!

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コウノトリの里の宿

埼玉県鴻巣市の民泊施設「コウノトリの里の宿」のホームぺージに
「珍百景へようこそ」と書かれており、庭にあやしげな鳥や動物のオブジェがたくさん並んでいます。

HPはこちら↓
コウノトリの里の宿

鴻巣市は、市の名前の由来にもなっているコウノトリが有名。
そんな鴻巣市の閑静な住宅街に、外壁が緑に塗られ「コウノトリの里の宿」という看板をかかげた宿があります。
そこでスタッフがテレビの撮影といわず観光客として予約して泊まります。
チェックインすると、ホテルの周りに展示したコウノトリの壁画や雛人形とコウノトリのコラボ作品、
様々な動物や人の彫刻などを案内してくれ、部屋に入ったのはチェックインから1時間ほどたった後だったのでした。

宿泊できる部屋は、外壁が緑に塗られた別館(6部屋)と、
女将の高木光子さん(80歳)が居住している本館(3部屋)に分かれています。

素泊まり専門で、料金は1泊1人3000円~(食事なし)とのこと。

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コウノトリの里の宿のお店の場所

コウノトリの里の宿
住所 埼玉県鴻巣市愛の町 62番地

【ナニコレ珍百景】愛媛 石油タンクの屋根に謎の文字「チェックイン」とは?

まとめ

コウノトリの里の宿の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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