2022年12月10日に放送の「マツコ会議」
YouTubeをきっかけに本が大ヒットしている覆面ホラー小説家・雨穴(うけつ)さんの紹介です。
スポンサードリンク
覆面ホラー作家 雨穴さん
雨穴さんは、昨年ホラー作家としてデビューし、
最新作となる初の書き下ろし小説「変な絵」は
ブログにアップされた5枚の絵に仕掛けられた秘密が明らかになったとき恐ろしい事実が判明する異色のホラー作品。
累計発行部数32万部と大ヒット。
最新作の冒頭2割(60ページ)をネットで公開。
小説の中身を読み上げ、ドラマ仕立てで演じるスタイルで
ドキュメンタリータッチのホラーが本の世界へ自然と引き込みます。
自らが主人となって謎を追っていくドキュメンたりータッチのホラー。
それを動画でみせることで本の世界に自然と引き込むのです。
雨穴さんの作品は、驚かせるホラーではなく、ジワジワと真実が明らかになっていく内容で、
その不気味さに惹きつけられる人が続出しているとのこと。
雨穴さんは、YouTuberとしても活動していて、覆面姿のクセになる風貌で不思議な動画を投稿し続けています。
台湾や韓国などからもオファーが殺到し真似る人々が続出。
マツコさんは、「一見サムネだけ見ると、ホラーだってなるけど、よくよく見ると怖くも見えるし、笑っているようにも見えるし。もしかしたら思っている以上に、ものすごい戦略のもとに、大ビジネスにつながる可能性があるわよ」と分析しています。
スポンサードリンク
雨穴さんの動画
★雨穴
雨穴さんの本 変な絵
まとめ
ホラー作家雨穴さんの紹介をしました。
参考にしてみてください。
スポンサードリンク