2022年12月5日に放送の「激レアさんを連れてきた。」
元ギャルが女将の和菓子屋「五穀祭菓をかの」の紹介です!
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和菓子屋「五穀祭菓をかの」
ゴリゴリのギャルで遊んでばかりいたら突然赤字1000万円の和菓子屋さんを継ぐことになり、
奮闘した結果ある変な癖のおかげでV字回復させちゃった人の。
創業明治20年の桶川にある和菓子屋「をかの」。
このお店では大光珠のあんこが絶品の豆大福が創業当時から売れています。
そして、何代にもわたって続く店の5代目を父に持つ実の娘さんが6代目女将に。
娘さんは榊萌美(もえみ)さんといい、元ギャルで現在は凄腕の美人女将ということで注目を集めています。
萌美さんが考案したのが、こちらのお店の名物。
このアイスは葛を固めて凍らせて作った「葛きゃんでぃ」という商品。
マメ科植物「葛」を使用したゼリーを冷凍したアイスで溶けないアイスとして人気。
種類は苺ミルクやホワイトレモンなど6種類。
「所さんお届けモノです!」で紹介され所さんが絶賛すると1週間で500件の注文があったとのこと。
その後、「所さんお届けモノです!」で再放送され、お届けモノアワードで優勝。
「をかの」は3年連続で黒字を達成。
お取り寄せはこちらからどうぞ↓
★五穀祭菓 をかの
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新たに個人ブランド「萌え木」を立ち上げ、和菓子のおいしさを伝えるべく挑戦を続けています。
羊羹のYOKAN-予感-とCUKI-空気-を作っています。
▼ 創業135年五穀祭菓をかの
溶けないアイス『葛きゃんでぃ』https://t.co/jvC8tulzdg▼ 新ブランド萌え木
YOKAN-予感-とCUKI-空気-https://t.co/RrG9mB2sdQ▼榊萌美について
その他SNS、取材記事、
過去のメディア、講演会出演情報
取材・講演会のご依頼はこちらから📩https://t.co/QThFvpV4BS pic.twitter.com/Y0mvcpYWoB— Moemi / 和菓子屋女将六代目 (@moemi_nu) November 27, 2022
五穀祭菓をかの
五穀祭菓をかのは桶川市内に2店舗あります。
岡埜(をかの) 本店のお店の場所
お店 | 岡埜(をかの) 本店 |
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住所 | 埼玉県桶川市南1丁目6−6 |
をかのおけがわマイン店のお店の場所
お店 | をかのおけがわマイン店 |
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住所 | 埼玉県桶川市若宮1丁目5−2 |
まとめ
和菓子屋「をかの」 の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
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