絵本、親子

2022年9月23日に放送の「ヒルナンデス」の超限定マーケティング
場所や世代を超限定してランキング、TOP10は何かを当てるコーナー
今回のテーマは…
書店スタッフがオススメ!
「親子で楽しめる絵本 昭和TOP5&平成・令和TOP5」

“親子で楽しめる絵本”昭和TOP5&平成・令和TOP5の紹介です!

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“親子で楽しめる絵本”令和TOP5

5位:「ねないこ だれだ」 せなけいこ作・絵 福音館書店 刊

切り絵で作られたお化けがちょっぴり怖いけどなぜか見たくなるロングセラー。

4位:「どうぞのいす」 作/香山美子 絵/柿本幸造 ひさかたチャイルド

どうぞのいすは販売されたのは1981年11月で、累計発行部数158万部の作品。
書店スタッフによると柿本幸造さんの絵の魅力が詰まった作品。

3位:「しろくまちゃんのほっとけーき」 わかやまけん こぐま社

2位:「はらぺこあおむし」 作:エリック・カール 訳:もりひさし 偕成社

発売日は1976年5月で、累計発行部数950万部。
鮮やかな色使いが赤ちゃんにもわかりやすく大人気。

1位:「ぐりとぐら」  なかがわりえこ作・おおむらゆりこ 絵 福音館書店 刊

販売日は1963年10月で累計発行部数550万部。
不朽の名作。
定番中の定番の絵本。
絵本で出てくるおいしいレシピの代表作。

【新品】ぐりとぐらのあいうえお 福音館書店 なかがわりえこ/さく やまわきゆりこ/え

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“親子で楽しめる絵本”平成・令和TOP5

5位:「りんごかもしれない」 作・ヨシタケシンスケ ブロンズ新社

2013年4月発売、累計発行部数67万部。
令和の大人気絵本作家、ヨシタケシンスケさんの発想絵本。

4位:「バムとケロのにちようび」 作・島田 ゆか 文溪堂 

1994年4月に発売され、累計発行部数は98万部。
絵の細かい仕掛けも人気の作品。

3位:「ノラネコぐんだん パンこうじょう」 作・工藤ノリコ 白泉社 

2位:「だるまさんが」 作・かがくいひろし ブロンズ新社

だるまさんがは2008年1月に販売され、累計発行部数は352万部。

出産祝いの定番。
オススメの読み聞かせ方があるそうで、
床に座ってひざの上で子供と一緒に読み、
「転んだ」で一緒に転ぶを繰り返すとスキンシップになるとのこと。

1位:「パンどろぼう」 作・柴田ケイコ KADOKAWA

発売は2020年4月で、累計発行部数は130万部。
書店スタッフによると誰も予想しない展開がまっているとのこと。

まとめ

日本テレビヒルナンデスの放送より
“親子で楽しめる絵本”昭和TOP5&平成・令和TOP5の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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