2022年9月11日に放送の「ナニコレ珍百景」
小学1年生が考えたボードゲームが商品化
TAKUMI ZOOの紹介です!
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TAKUMI ZOO
千葉県在住の小学生が考えた「TAKUMI ZOO(タクミズー)」という本格ボードゲーム。
地形をパネルで作って土地を開拓し、12ターンの間、地形に合わせて動物を売り買いし、
お金とポイント稼いで、いかに立派な動物園を作りあげたかをポイントで競う、“拡大再生産”ゲームです。
最後に勝敗を分けるのは、お金ではありません。
いかに人気の動物を集めて動物園の魅力を高めるかがポイントになります。
このゲームの考案者は南端匠君という小学4年生。
匠君が小学校1年生の夏休みの自由研究としてゲームを考え、
自分の名前から「タクミズー」と名付け、オリジナルゲームのコンテストに応募したのだそうです。
それが老舗おもちゃメーカーの開発担当者の目に留まり、商品化。
おもちゃのイベントで販売したらすぐに完売し、以降はオンラインストアで販売されているとのことです。
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お取り寄せはこちらからどうぞ↓
★TAKUMI ZOO
今日19時〜のナニコレ珍百景にTAKUMI ZOO出るかもしれないです😊https://t.co/x7Z5tI2SiW
— TAKUMI (@takumi20120614) September 11, 2022
ゲームマーケット2022年春に出展したTAKUMI ZOOのエキスパートルール(TAKUMI ZOO +)を開示します😊
1つ製作するのに1日かかること、どれくらいの方がほしいか分からないことから、はじめは次の条件にあった方からお送りします!
(つづく) pic.twitter.com/4EJbgOdNiD— TAKUMI (@takumi20120614) May 16, 2022
まとめ
TAKUMI ZOOについて紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
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