【つぶれない店】元祖鶏のざる焼・小林養鶏（七輪焼肉わさび）東京出店の場所は？

赤味噌ダレに漬けた鶏焼肉

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福岡発！鶏を“ざる”で焼く新感覚焼肉・七輪焼肉わさび
元祖ざる焼・小林養鶏の鶏のざる焼の紹介です！

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元祖ざる焼・小林養鶏七輪焼肉わさび

地元民が通う商店街の中にあるのが東京出店を目指す七輪焼肉わさび。
連日開店直後から満席が続く人気店。

看板商品はお客さんの目の前で約鶏のざる焼。
宮崎県産の国産鶏をざるに入れ、七輪の上で1～2分かけて焼き上げます。

紹介されたメニュー
・鶏のざる焼　528円　～

元祖ざる焼・小林養鶏が東京に進出

築地銀だこの創業者佐瀬守男さんが七輪焼肉「わさび」と一緒に東京進出を目指すことに。

佐瀬さんが選んだ候補地は、新橋駅から徒歩3分の場所。
その場所には現在、佐瀬さんが経営しているおでん屋がありますが、
佐瀬さんはその店を閉店させて、早田さんの店をオープンさせるとのこと。

七輪焼肉「わさび」は改装工事がスタート。
店長になる息子の光佑さんが内装工事を手伝っていました。
名前は「元祖ざる焼小林養鶏」。
「わさび」が焼肉と結びつかないということで「わさび」ははずし小林養鶏で東京に進出することに。
壁やテーブルには古民家の古材を使用。

そして、オープンまであとわずかになり、新しいホールスタッフへざる焼研修が始まりました。
焼きに夢中になって無言になってしまうスタッフに店長はお客さんと会話するよう指導。

佐瀬社長によると月に400万円以上の売上がないと継続が厳しく、
1日15万円以上売り上げることで黒字となるといいます。

小林養鶏新橋店はオープン初日から多くのお客さんが来店したのでした。

【8月24日】オールウェイズ、東京初出店！｢元祖ざる焼小林養鶏新橋店｣オープン　目の前で七輪とざるを使用し、鶏肉を炭火でじっくりと焼き上げる看板商品｢鶏のざる焼｣を厳選した宮崎県産の焼酎と一緒に　https://t.co/Y850GWyRT6

— 外食ドットビズ (@gaisyokubiz) August 24, 2022

ザル焼きが食べたい！っていう希望あり、友達と西新にある【小林養鶏直営七輪焼肉わさび】へ！ pic.twitter.com/J8hL2MedK2

— daisuke.kyon (@daisuke14291066) December 23, 2021

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