スポンサードリンク
2022年9月3日に放送の「世界一受けたい授業」の
噂のヤバい先生File No.9 石森大貴先生
こちらでは石森大貴先生がリリス↓防災アプリNERVなどの紹介です!
スポンサードリンク
石森大貴先生
石森大貴先生はゲヒルン株式会社代表取締役。
宮城県石巻市出身。
10歳からプログラミングを始め、筑波大学在学中の2010年7月、ゲヒルンを設立。
同年、アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する「特務機関NERV」の名称を用いたTwitterアカウント@UN_NERVを開設。
東日本大震災発生時には、節電を呼びかける「ヤシマ作戦」を展開し、話題に。
2019年9月には、「特務機関NERV防災アプリ」をリリース。
防災アプリNERV
災害発生を日本最速レベルで教えてくれる防災アプリNERVを取材!
特務機関NERV防災アプリは、地震・津波・噴火・特別警報の速報や
土砂災害・洪水害・浸水害の危険度通知といった防災気象情報を、
利用者の現在地や登録地点に基づき最適化して配信するスマートフォン用サービスです。
テレビが緊急地震速報を伝える中、最速とも言われるスピードで速報を発信。
その時間、およそ0.2秒!
現在のダウンロード数は260万!(2022年9月3日現在)
|
スポンサードリンク
🌟新刊情報🌟
気になる🤔
📖防災アプリ
『#特務機関NERV』
「どんな速報より早く正確」と評される、188万ダウンロードの防災アプリ「特務機関NERV(ネルフ)」の開発秘話。石巻市出身の稀代のホワイトハッカー、石森大貴の情熱が防災を変える!#川口穣#平凡社 pic.twitter.com/aL8JRW8Wxd— くまざわ書店 エスパル仙台店 (@kuma_sendai) March 1, 2022
土曜夜:
⛈ スーパー台風・線状降水帯・巨大地震‥
スマホで危険災害から身を守る方法⛑日本最速レベルで災害通知をする
防災アプリ #NERV の裏側各世代にアンケート
気になるお金の疑問に元日経新聞記者の#後藤達也 先生が答えます#竹内涼真 #平愛梨 pic.twitter.com/53WlTiwoLp— 【公式】世界一受けたい授業! (@seka1jugyou_ntv) August 31, 2022
まとめ
日本テレビ世界一受けたい授業の放送より
防災アプリNERV(ネルフ)の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
スポンサードリンク