2022年7月21日に放送の「サラメシ」のシーズン12の(14)
あの人が愛した昼メシ
数々の劇画で多くのファンを魅了した、さいとうたかをさん。
仕事仲間とよく訪れたという、中華料理店。その愛した味とは?
穂禮上海 バイ シャンハイハウス の黒酢酢豚の紹介です!
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穂禮上海 バイ シャンハイハウス
さいとうたかをさんはSF、アクション、時代劇、
リアルな作画と緻密なストーリー展開の劇画と呼ばれるジャンルを確立。
自ら劇画家と名乗りました。
そんな彼が生み出した最強のキャラクターが凄腕のスナイパーゴルゴ13。
単行本は200巻を超えました。
彼のなじみのお店は東京神楽坂。中華料理のお店「穂禮上海 」
(※移転する前は上海美味小屋(シャンハイハウス)というお店でした。)
時に夫婦で、時に編集者と連れ立って気さくにテーブルを囲みました。
通い始めたの10年ほど前。
自宅から近くたまたま入ったのがきっかけ。
彼を魅了したのはお店オリジナルの酢豚。
具は豚ロースと長芋のみ。
タレには本場中国鎮江の黒酢をたっぷり。
オイスターソースや砂糖で甘みを加え、手早く絡めれば真っ黒な酢豚のできあがり。
初めて見たとき、これが酢豚か?と驚いたそうですが、
1口食べて斬新な食感とほどよい酸味にほれ込んだそうです。
以来、このお店の常連になったとのことです。
先月、NHK 『サラメシ』の
取材を受けました。
放送日が決まりましたので、
お楽しみに!
『サラメシ』シーズン12
第14回 ~劇画家 さいとう・たかを編~
OA:7月21日(木)19:30~19:57
NHK総合テレビ pic.twitter.com/N1Sk830TZE— さいとう・プロダクション (@saitoproduction) July 13, 2022
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名物の上海蟹料理がアド街でも紹介された牛込神楽坂の上海美味小屋。2018年に神楽坂通りで「穂禮上海」として再スタートしました。今日は五目夏野菜入り黒酢の酢豚定食を注文。豚バラで作られた黒酢の酢豚は、豚肉のジューシーさと酸味と甘みが合わさって絶品の味わい。ご飯との相性も抜群でした。 pic.twitter.com/lWf7ayFixn
— 神楽坂ごはん (@kagurazakagohan) September 12, 2019
飯田橋勤務の人に勧められ、神楽坂上の「穂禮上海 バイ シャンハイハウス」。麻婆豆腐に目移りしたけど勧められた酢豚を頼む意思力。
おおー、こりゃ美味い。黒酢がどちらかというと甘めで刺激が強くなく、たまにあるえずく感じがまるでない。酢豚はこれくらいが好み。(続 pic.twitter.com/boeGHHLjLQ— 中澤友作 Nakazawa Yusaku (@tomosaku) November 11, 2019
穂禮上海 バイ シャンハイハウス のお店の場所
お店 | 穂禮上海 バイ シャンハイハウス |
---|---|
住所 | 東京都新宿区神楽坂6-72・3F 響ビル |
まとめ
NHKサラメシより
さいとうたかをさんが愛した味、穂禮上海 バイ シャンハイハウスの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
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