2022年6月23日に放送の「サラメシ」シーズン12の10
熊本県玉名市の洋菓子店「ロワゾー・ブルー」の紹介です!
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洋菓子店「ロワゾー・ブルー」
「熊本県玉名市の洋菓子店を営むパティシエ夫婦は、
スイーツづくりを通じて、一緒に働く若手の育成に努めています。
週に2日ほど、奥様の手作りの賄いが出されます。
おいしさや栄養に配慮するだけでなく、若者に喜んでもらえるよう工夫しているサラメシ。」
お店の店頭には毎日約30種類のケーキがずらり。
地元の常連さんはもちろん、わざわざ遠方から足を運ぶお客さんもいるのだそうです。
オーナーパティシエの霜上明宏さん(51歳)
東京の修業先から故郷に戻り、28歳で店をオープン。
数々のコンクールで優勝を果たした実力派。
彼が作るケーキはシンプルに見えてひねりのきいた味わいが特徴。
その技にひかれて弟子入りしたのが19歳下の霜上菜月さん(32歳)。
二人はおととし結婚。
厨房でともに働くのはみなここで働きたいと九州各地、さらに台湾からやってきた6人の若手たち。
ぎりぎりまでケーキの見栄えをチェックし、朝10時開店。
オープンを見届けて菜月さんは自宅の2階にあがり、まかないづくり。
それまではランチは適当に済ませがちだったスタッフに、まずはカフェからお弁当をお取り寄せ。
さらにカフェがお休みの水曜と日曜は自らまかないを作ると決めました。
メニューは現場のリクエストも聞きながら若者目線で。
野菜たっぷりかつ、がっつりが基本。
この日のサラメシは
煮込みハンバーグ トマトとイチゴのマリネ
オレンジ入りキャロットラペ グリーンサラダ
でした!
HPはこちら↓
★ロワゾー・ブルー
【23日夜7:30】 #サラメシ シーズン12 (10)
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洋菓子店を営むパティシエ夫婦。週に2日ほど、妻の手作りの賄いが出される。▽黒まいたけを人工栽培している埼玉の工場。週に一回ほど、昼食に黒まいたけの総菜が。▽作曲家 #小林亜星 の愛した野菜とは?
[総合] #中井貴一https://t.co/3XtpGxC2r6— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) June 22, 2022
熊本・玉名のロワゾー・ブルーで、6/27開催第12回ボワロン杯で全国優秀した泉菜月さんの作品を販売中。テーマは「アシデュレ 柔らかな酸味」。ホワイトチョコレートとレモンの「プルミエール」と木苺ムースにエキゾチックジュレのヴェリーヌ。 pic.twitter.com/JxBp5aFl07
— 平岩理緒@幸せのケーキ共和国 (@shiawasenocake) August 10, 2015
ロワゾー・ブルーのお店の場所
お店 | ロワゾー・ブルー |
---|---|
住所 | 熊本県玉名市中1798 |
まとめ
NHKサラメシの放送より
熊本県玉名市の洋菓子店「ロワゾー・ブルー」の紹介をしました。
参考にしてみてください。
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