【ヒルナンデス】足立市場（東京都中央卸売市場）の場所＆オイシイ活用術

築地市場、魚、

2022年5月31日に放送の「ヒルナンデス」
知らなきゃもったいない！市場の達人主婦が教える
お得に使える足立市場のオイシイ活用術6連発の紹介です！

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東京都中央卸売市場足立市場

足立市場は43店の仲卸店が集結。
身近に感じてもらうため見学はいつでもでき、
奇数月の第2土曜日にあだち市場の日という特売日もあり、
鮮度抜群の魚や野菜がお得に買えます。

今回案内してくれるのは、大内商店の看板娘。

HPはこちら↓
★足立市場

足立市場のオイシイ活用術6大スクープ

初心者も安心！1個売りのお店「大内商店」

案内してくれる女性のおとうさんが経営している大内商店では、
市場はまとめ売りが基本ですが、大内商店では一般の方も買いやすいように1点から販売しているとのこと。

※産地や大きさによって値段が異なります
・お刺身くらげ　1350円
・生くらげ　450円
・姫サザエ　一個　60～100円　
・サザエ　一個　450～700円　
・穴子　特大サイズ　一枚　700～1000円　
・宮城県産ホタテ　一枚　250～300円　
・天然カンパチ　一尾　900～1500円　
・アジ　一尾　150～200円　
・ムール貝　一個　30～60円　
・イワシ　一尾　150～300円　
・ツブ貝　(小)　80～100円
など

マグロの小分け販売「三上水産」

足立市場では朝5時半からマグロのセリが行われ、7時～8時台で解体が行われます。
市場ではブロック販売が多いですが、三上水産では小分けで販売しています。
市場でカットしマイナス60℃で冷凍しているので鮮度は抜群。
値段もはっきり表示されているので一般客でも買いやすい。
目玉やノーテンなど珍しい部位も買えます。
解凍は水に10分浸けるだけ。

・本マグロの目玉（2個入）　300円
・本マグロのノーテン　1800円
・本マグロのホホ肉　800円
・メバチマグロ100％のネギトロ（500g入）900円

お得なあだち市場の日

奇数月の第2土曜日は「あだち市場の日」と呼ばれていて特に割安。

「兼長」
兼長ではあん肝や赤貝などの珍しい商品もここには並びます。

※時期によって値段が異なります
・福島県産ヒラメ柵 1000円
・エビ　一尾　250円
・あん肝　一本　600円～700円

珍しい魚と出会えるお店「横山水産」

「ハーブ鯖」はくさみが少ない上に養殖なので生でいただくことが出来、日持ちしやすい。
函館産のホッケもあり、こちらも養殖であることから刺し身でも楽しめます。
もちろん既に処理された魚も売られているので自分にあったものを買うことができます。

※取材時の価格です
・ハーブ鯖　一尾　1200円
・函館養殖真ホッケ　一尾　2100円

特許技術渦巻処理「磯崎」

「磯崎」では渦巻処理をしてもらえます。
（特殊な器具で中のそしきを瞬時に吸引すること）

※時期によって値段が異なります
・メヒカリ　一尾　20円

知って得する値引き交渉術

「青木」
旬の魚や調理情報を入手できます。

※時期によって値段が異なります
・金目鯛　一尾　2～3000円
・イサキ　一尾　600円

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値引き交渉をすると安くしてくれるお店もあります。

東京都中央卸売市場足立市場の場所

お店	東京都中央卸売市場足立市場
住所	東京都足立区千住橋戸町５０

足立市場のオイシイ活用術 5大スクープ

6月14日にも足立市場の活用術について紹介されていました。

並んででも食べたい市場の超人気食堂

たけうち

　
営業時間AM5:30～PM1:45
・玉子ぞうに　400円
・あだち菜うどん　600円
・ネギマそば　600円

かどのめし屋

　
営業時間AM6:00～PM2:00
・八戸らーめん　600円

しいはし食堂

営業時間AM6:00～PM2:00
・アジフライ定食　1050円

とくだ屋

営業時間AM8:00～PM3:00

・グラスdeミニ海鮮丼　1000円
・平政ハラス焼き　300円 ※仕入れによりない場合がございます
・うに小箱　1800円 ※仕入れによりない場合がございます
・白エビ唐揚　600円 ※仕入れによりない場合がございます
・まぐろ希少部位丼　1800円 ※仕入れによりない場合がございます
・かすべ煮付とコショウダイ刺定食　1300円 ※定食の内容は仕入れによって異なります