中華料理

2022年5月14日に放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」
ずん飯尾が町中華の神様を取材!
連日大行列ができる「兆徳」のチャーハンや焼き餃子。
シンプルなのに逸品!

連日大行列ができる中華兆徳の紹介です!

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兆徳

文京区本駒込で27年店を構える、昔ながらの中華屋「兆徳」
連日開店前から大行列。
芸能界にもファンは多い。

そんな中華の名店をずん飯尾さんが取材。

町中華の神様・朱徳平さんに神業を見せてもらいました。

まず、作るのは看板メニューの玉子チャーハン。
材料は米、卵、油、ネギの4つとシンプル。
米はコシヒカリ、卵もこだわりの卵、油はラードでなく白絞油を使う。
味付けは塩のみ。

続いて作るのは焼き餃子。
春キャベツを使います。
全国各地から一番甘くて柔らかい上質なキャベツを取り寄せています。
チャーシューを1時間半漬け込んだオリジナルのしょうゆや
中華スープを加えた秘伝のあんを毎朝30分こねています。
ニンニクは不使用。
1度茹でてから焼き上げることで、皮がふっくらもちもちに。

3番人気の砂肝炒めは一番弟子の張超さんが担当。
砂肝には切れ目を入れることで味がしみるとのこと。
タマネギは甘い真ん中の部分しか使わない。

朱さんが一番食べてほしいというのはトマト玉子炒め。
技術がある中華屋かどうか見分ける料理。
水っぽくなり薄味になってしまいがちなトマト玉子炒めは、調理が難しい。

神様のお店に行列ができるのは料理の味もさることながらその人柄にあったのでした。

紹介されたメニュー
・玉子チャーハン 700円
・焼き餃子 450円
・砂肝の黒胡椒風味炒め 950円
・トマト玉子炒め 800円

東京・本駒込の中華料理店「兆徳」

中華兆徳のお店の場所

お店 中華兆徳
住所 東京都文京区向丘1丁目10−5

まとめ

日本テレビ1億3000万人のSHOWチャンネルの放送より
中華兆徳の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。

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