2022年4月21日に放送の「サラメシ」のシーズン12
千葉真一が愛した昼
こちらでは千葉真一さんが愛したシーフードレストラン「ネプチューン」の紹介です。
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シーフードレストラン「ネプチューン」
東京の湾岸エリア。幹線道路沿いのシーフードレストラン「ネプチューン」。
もともと近くに暮らしていた彼が50歳を過ぎたころから晩年まで30年にわたり通い続けたお店。
俳優千葉真一。
「キーハンター」、「仁義なき戦い」、「柳生一族の陰謀」など
ヒーローものから時代劇まで、彼が映れば画面を華やかに。
類まれなる身体能力と演技力で輝いた日本の元祖アクションスター。
そんな千葉真一さんが愛したのがこのお店の刺身。
近くの市場から厳選して仕入れた生の本マグロをはじめ、店主自らつってきた魚まで
ここで仲間と新鮮な魚介と味わう。
「それが至福の時間」と語ったほど。
洋食メニューもたくさんありますが、好きだったのは和食の刺身定食。
店主の細野宏光さんによると、丸い器でごはんをだしているそうですが、
最初出したときに「大将、お茶碗ないかい?」といわれたのだそうです。
「お茶碗で食べるのが好きなんだ。」といっていたそうです。
映画の話になるとキラキラしていたそうです。
海をも超えたアクション。
サニー千葉の名で世界にも熱狂的ファンを生み出しました。
3月、ハリウッドで行われたアカデミー賞授賞式。
そこで彼の成績を多くの映画人がたたえ、多くの人が追悼しました。
今日のテレワークランチは東雲2丁目の シーフードレストラン「ネプチューン」で「海鮮ネプチューン丼」
肉厚に切られた刺身が乗っており、高い満足感が得られる一品です。
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最近は有明ガーデンやら、ららぽーと豊洲3やら、江戸前城下町やらに気を取られていたが、我が街にもいいお店がある。 pic.twitter.com/VjgvuuBNP1
— 東雲エンジニア (@shinonomeengin1) July 29, 2020
ネプチューンのお店の場所
お店 | ネプチューン |
---|---|
住所 | 東京都江東区東雲2丁目1−17 シーフードレストランネプチューン |
まとめ
NHKサラメシより
千葉真一さんが愛したシーフードレストラン「ネプチューン」の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
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