クロワッサン

2022年4月17日放送の「坂上&指原のつぶれない店」は駅ナカ大行列店SP
駅ナカで大行列のお店を徹底調査!

こちらでは1時間半で1500個完売する絶品パン

「エキュートエディション新橋」の「Truffle mini(トリュフミニ)」の
「白トリュフの塩パン」の紹介です!

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「Truffle mini(トリュフミニ)」の「白トリュフの塩パン」

「トリュフミニ」に行列が。
行列のお目当ては白トリュフの塩パン。
ただのトリュフではなく希少な白トリュフの塩パンでお値段 税込みで194円。

その香りの強さは店の外まで漂ってくるほど。
この香りの効果で改札から出てきた人や乗り換えのために
通りかかった人がお店へと吸い込まれていくのです。

白トリュフといえば黒トリュフの10倍以上のお値段。
三軒茶屋にある店舗で製造工程を見せてもらうことに。
白トリュフの塩パンは生地にあるものを練りこむのがパンの味の決め手。
それが自家製トリュフバター。

厳選された北海道バターに特製のトリュフオイルを混ぜ合わせ
黒トリュフのペーストを惜しげもなく投入し、
しっかりと混ぜ合わせトリュフの香りをバターにしみこませれば自家製トリュフバターの完成。

自家製トリュフバターのを生地で包み込み、
この生地を寝かせてしっかり膨らんだところでオーブンで焼いていく。

するとトリュフたっぷりのバターが鉄板の上にあふれだし
香りがパンにしみこんでいく。

焼き立てにさきほどのトリュフオイルをたっぷりと塗って香りをプラス。
そして最後にさきほどの黒トリュフよりも高級な白トリュフを使った塩をパンの上から振りかければ完成。

表面はカリッと白トリュフが香り、中はバターと心地よい香りに引きのある弾力のある極上パンです。

なぜここまでトリュフを使っているにもかかわらず、194円という低価格が実現するのでしょうか?

それはこちらの会社がもともと高級食材で通販で売っている会社(ハイ食材室)。

商社や問屋などの仲介業者を通さず、現地から直接仕入れることで上乗せの料金が かからないため
ふんだんにトリュフを使いながらも1個194円という驚きのきの値段を実現していたのでした。

・白トリュフの塩パン 194円

HPはこちら↓
TruffleBAKERY TruffleBAKERY

トリュフベーカリー JR新橋銀座口店のお店の場所

お店 トリュフベーカリー JR新橋銀座口店
住所 東京都港区新橋2丁目17−14 構内 JR 新橋駅

まとめ

ぜひ参考にしてみてください。

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