2022年3月1日に放送の「ヒルナンデス」
達人が本気で選んだ!いつもの味を劇的に変えるご当地調味料ランキング!
こちらではご当地調味料ベスト5の紹介です
スポンサードリンク
ご当地調味料ベスト5
調味料の達人・MICHIKOさんは、累計3000種類の調味料を試し
今では調味料選手権の審査委員長を務めています。
5位:のりクロ(高橋商店)
『さわやかさがクセに!』
ゆずこしょうがはいっているのりの佃煮。
海苔は有明産の、贈答用に使われる甘みや香りの強い新芽の一番摘みを使用。
じっくり炊き上げたペーストに特撰酢をプラス。
香りと滑らかさが一般的な海苔の佃煮とは段違い。
達人のおすすめはポテサラにかけること。
4位:ロウペッパー(生こしょう)
『新感覚の清涼感が味わえるこしょう』
上品で爽やかな辛味が特徴のスリランカ産の胡椒を使用した生胡椒。
こしょうの実が生のまま漬け込まれています。
ハーブのような爽やかさがあるためアイスクリームや果物へのトッピングもおすすめ。
達人おすすめの相性最高の料理は餃子。
お取り寄せはこちらからどうぞ↓
★ロウペッパー
3位:えごま粒味噌
『斬新食感!ソース代わりになるみそ』
えごま粒味噌は、10ヶ月以上かけて作られ、
麹の割合を多くし、塩分を減らしているのでとにかくまろやか。
温野菜やコロッケのソースとして使えます。
えごまの実がたっぷり入っています。
スポンサードリンク
2位:柚子寿司召し酢
「柚子寿司召し酢」は「調味料選手権 2016年」のごはんのおとも調味料部門で最優秀賞を受賞。
明治41年創業のお酢メーカーが3年以上かけて製造した酢を使用し
柚子もたっぷり入っています。
酸味のまろやかな米酢に和歌山産ゆずの芳醇な香りと苦みが加わることで、
お酢の持つ隠れた甘みが引き立ちます。
炊いたご飯に混ぜるだけで、華やかな酢飯が作れ、鯛のお刺身にかければ、カルパッチョ風に!
ドレッシング感覚で様々な料理に使えます。
まろやかな寿司酢を作るために米酢の材料として使われているものは酒粕。
酒粕を3年以上熟成させてまろやかさとコクをプラスしています。
達人のおすすめはステーキ。
1位:甘麹蜜
お肉が柔らかくなる甘酒由来のシロップ。
新潟県産の米を使った甘酒を低温で熟成させ、シロップにしています。
自然な甘みとスッキリした味わいが特徴。
サラダのドレッシングやヨーグルト、調味料としても使えます。
まとめ
日本テレビヒルナンデスの放送より
当地調味料ランキングの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
スポンサードリンク