2022年2月20日に放送の「シューイチ」のKAT-TUN 中丸雄一のまじっすか!?
KAT-TUN・中丸雄一が過酷で楽しいエクササイズに挑戦し、ムキムキボディーを目指す。
こちらではPANDAGYMが教えるスクワットのやり方の紹介です!
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PANDAGYM
人形町にあるPANDAGYM。
PANDAGYM・山田崇太郎代表は「自称世界初のスクワット専門ジム」といいます。
https://t.co/XUrdXnWVAC
中央区の日本橋人形町でスクワット特化型ジムをオープンしています。
入会はもちろん、体験、見学も受け付けております。#pandagym pic.twitter.com/dKPz3qQzLm— 山田崇太郎/Squataro Yamada (@SotaroYamada) February 20, 2022
正しいスクワットのやり方
正しいスクワットは脚を肩幅に開き、背筋を伸ばしたまま深くしゃがむこと。
この時かかとが浮かないよう注意。
しゃがむ際に手を前に出すとバランスが取りやすくより深くしゃがむことができます。
これにより大臀筋やハムストリングスなどの下半身や、脊柱起立筋も鍛えられます。
下半身には人間にとって大事な筋肉が集まっていて、年齢で衰えていくのが早い筋肉でもあります。
この筋肉を鍛えることで衰えて減っていく筋肉を貯筋できるとのこと。
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中丸さんは1秒に1回のペースで30回連続スクワットに挑戦したのでした!
代表の山田さんによるとスクワットには約3000種類あり、
中でも毎日行うのにおすすめの2つをおしえてくれました。
ジャンプスクワット
足を開いて閉じるジャンプスクワットは、より早く繰り返し行うことで
加齢で衰えていく俊敏性を一緒に鍛えることができます。
1日10回行います。
ダンベルスクワット
ダンベルスクワットは重いものを持ってしゃがむことでより負荷をかけ、下半身の筋肉を強化します。
ダンベルがない人は2LのペットボトルでもOK。
9時30分頃からはまじっすか🌟#北京五輪 アスリートのパフォーマンスに憧れ⛄️ムキムキボディーを目指せ‼️
中丸、ムキ丸になる💪🏻全力の呼吸🌊30kg痩せたコーチが教える予約1年待ちレッスンや😵KING ofエクササイズ🏋🏻なんとアレ専門の超過酷ジムに🐼中丸くん阿鼻叫喚🔥
ヤセ丸脱出なるか⁉️#中丸雄一 pic.twitter.com/E7fBAUtLIo— シューイチ (@shu1tv) February 19, 2022
まとめ
日本テレビヒルナンデスの放送より
スクワット専門ジム「PANDAGYM」が教えるスクワットのやり方の紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください
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