2022年2月12日に放送の「世界一受けたい授業」
世界が絶賛!日本のスゴイところベスト6!
3位は刃物
高村刃物製作所の打雲 花 牛刀&パンフラワー用のハサミの紹介です!
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パンフラワー用のハサミ
去年海外に向け爆発的に売れ、話題になったパンフラワー(粘土細工)はさみがあります。
作っているのは、刃物の町岐阜県関市のやおき工業20名ほどの小さな工場の中で、職人さんが一つ一つ手作りされています。
去年、日本から海外に爆発的に売れたはさみがあります。
それはパンフワラー用ハサミ。
「パンフラワー」とは小麦粉が混ざった樹脂粘土などで花を作ること。
元々は、パンフラワー用のはさみ、なのですが、細かい作業がしやすいと中国を中心に売り上げが増加。
刃が細くて、薄くて、尖っていて刃の先端が、よく切れるのが特徴。
刃物の町 岐阜県関市の「やおき工業」の職人さんによって1つ1つ丁寧に作られています。
このお値段でこの切れ味は海外ではなかなか作られないため人気。
高村刃物製作所の打雲 花
さらに昨年アメリカのビジネスサイト「ビジネス インサイダー」が公開した動画に世界中が注目しました。
トマトの薄切りと包丁の作り方を特集した動画で、公開1週間で再生回数1,000万回を突破しました。
この包丁を作っているのは福井・越前市の高村刃物製作所。
従業員は12名で、100以上の作業を分担しています。
研ぎ石をたたくことで、包丁を薄く研ぐために、
まず、研ぎ石をムラのない最高の状態に戻します。
1日1万回以上叩くとのこと。
その後 研ぎ石の目の細かさを6回も変え研いでいきます
このこだわりが世界が絶賛する切れ味を生みます。
もちろん安くはないのですが、高村刃物製作所の刃物を世界中の方が購入しているとのことです。
・打雲 花 牛刀 240㎜ 8万840円
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こちらは高村製作所のスペシャル本割込包丁槌目 牛刀口金付 210mmになります。
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★高村刃物製作所
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世界中🌏の人が購入するすんごい切れ味の包丁🔪#河合郁人 #白石麻衣 #滝沢カレン pic.twitter.com/mBUTXqlSt0— 【公式】世界一受けたい授業! (@seka1jugyou_ntv) February 9, 2022
まとめ
日本テレビ世界一受けたい授業の放送より
世界が絶賛!日本のスゴイところベスト6の3位は刃物
高村刃物製作所のの打雲 花 牛刀&パンフラワー用のハサミの紹介をしました。
ぜひ参考にしてみてください。
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