焼き芋、焼きいも

2022年1月22日放送の「1億3000万人のSHOWチャンネル」の日本全国 神様シリーズ。
風間俊介が取材!茨城県で20年以上焼き芋を追求する神様!
焼き芋の神様・茨城県つくば市のつくば石焼芋の紹介です!

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つくば石焼芋

風間俊介さんがつくば市の焼き芋の神様、松本さんのもとへ。

焼き芋をいかに甘く焼き上げるかを追求して20年以上、
独自の製法にたどり着きました。

全国からお客さんがやってくるととのこと。

使用するさつまいもは紅はるか。
種子島の安納芋は冷めると水っぽくなるが、紅はるかは冷めてもおいしいとのこと。

冷めてもおいしい紅はるかを神様は焼く前から甘くします。

冷蔵庫で1か月以上熟成させて糖に変化させたものを使用しています。

もう1つ芋を甘くするのが薪。
煙を最小限に抑えるため薪は1年以上乾燥させたものしか使わない。

続いてのこだわりは自ら開発した焼き台。
通常の焼き芋は大きい石で熱の流れを集中させ約200度の高温でで約40分焼くが、
松本さんは細かい石を使い70~80度で2~3時間焼く。
じっくりと焼き上げることで、すべてを糖に変え甘くておいしい焼き芋になります。
神様の焼き芋は皮ごと食べられます。

さらに神様甘さを求め続けた結果
冷蔵庫で冷やして冷やし芋にするとさらにうまいとのこと。
水分が氷になり繊維が切れることで食感がなめらかになります。

つくば石焼芋のお店の場所

お店 つくば石焼芋
住所 茨城県つくば市倉掛889−1

11時から19時の営業
定休日は水曜日

まとめ

日本テレビ1億3000万人のSHOWチャンネルの放送より

つくば石焼芋を紹介しました。

よかったら参考にしてみてください。

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