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2016年2月1日放送の「私の何がイケないの?」の中で肌荒れに悩むざわちんがえごま油を飲むだけ簡単美肌法!に挑戦していました。
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肌荒れに悩むざわちんの肌年齢は36.5歳
ものまねメイクアップアーティスト ざわちん。23歳。
日々、有名人のものまねメイクを披露。
多い時で1日に5~6回のメイクを繰り返し、人一倍肌を酷使してきたざわちん。
そのため今ある問題を抱えていた…。
ざわちん「顔がやけどみたいに痛くなって、乾燥が激しいから小さいニキビがいっぱい出ちゃうんですよ。
それを隠すのにすごい時間がかかっちゃうんですよ。それが悩みです。」
どれぐらい肌荒れしているのかすっぴんになってもらい、額を見てみると細かなニキビ跡が…。
鼻の周りにはところどころに赤みや吹き出物が見てとれる。
普段ものまねメイクで酷使された肌には23歳にもかかわらず大量のニキビ跡や吹き出物ができていたのでした。
そんなざわちんの肌をわかばメディカルクリニックで詳しく診断してもらいます。
ロボスキンアナライザーを使って肌年齢をチェック。
肌年齢のトータルの平均:36.5歳(実年齢より13歳も上)
解析結果を項目別に見ていくと
肌の油分量は平均の半分以下。43歳の女性とほぼ同じ。
シミの数はおよそ5倍。42歳の女性とほぼ同じ。
さらに毛穴の数は375個。同年代に比べ+150個
すべての項目において20代の平均値を大きく超えた結果に。
さらに、36.5歳になった理由はメイクのせいだけではなかった。
他にも週に2回しかお通じがないとのこと。
便秘も肌に大きな影響を及ぼしているようです。
大竹真一郎医師の元で腸レントゲン撮影を行うと、黒っぽくなっている所があり、それは腸のガスで、便もたまっているとのこと。
便秘で腸活動が鈍り悪玉菌などの毒素がたまります。
それが肌荒れを引き起こしていたのでした。
大竹真一郎医師「便秘を改善しないとなかなか肌はきれいになりません。」
そこで今、悪玉菌をとり除き、肌をきれいにする腸活が注目されています。
その楽ちん方法が…。
えごま油を寝る前に飲むだけ!
えごまとは東南アジア原産のシソ科植物から抽出したもの。
えごま油には腸内の老廃物の排泄・代謝・血行促進をするオメガ3が含まれていて、美肌・動脈硬化予防・血液サラサラに効果があるといわれています。
健康にいいとされるコーン油やオリーブオイルに比べ、えごま油に含まれるオメガ3の含有量はなんと60倍。
最近はスーパーで購入でき腸活必須アイテムとして人気。
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ざわちんがえごま油腸活
①毎日大さじ1杯(12ml)
②食事は今まで通り
③期間は1ヶ月
※腸が活発に動くのは22時から2時なので、その時間帯に飲むのが効果的
ざわちん、腸活2日目にして便通がよくなったようです。
そして1週間後、体重が1キロ減ったのです。
便通もかなりよくなり、お腹もすっきりしてきたとのこと。
週2回の排便が週4回に改善されていました。
そして1ケ月後、再び肌年齢を調べます。
スタジオに登場しましたが、目の周りのくすみが消え、肌に潤いが出てきたようにみえます。
【ざわちんの1ヶ月えごま油腸活の結果】
肌年齢のトータルの平均:36.5歳→26.5歳(ー10歳若返り)
シミの数:42歳(14個)⇒32歳(8個)
油分量:43歳(10%)⇒15歳(61%)
体重:53kg⇒48kg(―5キロ)
専門家曰く「腸活で肌だけでなくダイエット効果も期待できる。」という。
(※効果には個人差があります。
えごま油は冷暗所に保管し、開封後はすみやかにお使いください。)
感想
ざわちん、スタジオに登場しましたが肌が以前よりつやつやしている感じでした。
毎日、えごま油1杯飲むだけなので本当に楽ちんですね。
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