2021年10月31日に放送された「がっちりマンデー」は儲かる「自転車ウォーズ2021」
こちらではパナソニックの電動アシスト自転車ビビL 押し歩きのお取り寄せの紹介です!
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ビビL 押し歩き
パナソニックは去年、過去最高369億円の売上げを記録。
普通の自転車も作っていますが、中でも電動アシスト自転車は19年間トップシェア。
国内シェアは46%
パナソニックはこつこつ開発を続け、2002年に電動アシストに革命を起こす技術開発に成功。
それはリチウムイオン電池を初めて搭載。
これまで電動アシストの主流だったニカド電池やニッケル電池は重く、
さらに容量も小さいのでアシストする時間が短かったのです。
これらの問題を解消するため電動アシスト用のリチウムイオン電池を開発し、
自転車への搭載に初めて成功。
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このリチウムイオン電池を搭載した電動アシストを2002年に発売すると瞬く間に人気に。
そして2019年には電動アシスト自転車の出荷台数が300万台を達成しました。
パナソニックでは自転車を自社の工場で製造しています。
そしてそのパナソニックがスゴイ電動アシスト自転車を出しました。
それが押し歩き機能を搭載した「ビビ・L・押し歩き」。
ポイントは押し歩きをアシストするところ。
電動アシストはこぐ力をアシストするもので、
降りた状態でのアシストは法律上できなかったのです。
これだと、子どもを乗せたお母さんが自転車から降りなければいけない商店街や歩道橋などはつらくて大変。
しかし、2019年の法改正で条件付きで押し歩きのアシストが可能に。
そこに目を付け、「ビビ・L・押し歩き」を作っあのです。
この押し歩き機能を使うと坂道などもラクラクです。
>>ビビL 押し歩き BE-ELLW63 完全組立 電動アシスト自転車 パナソニック PANASONIC 26インチ 内装3段変速 おしゃれ
まとめ
TBSテレビがっちりマンデー!!の放送より
「自転車ウォーズ2021」を紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
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