2021年10月30日放送の「サタデープラス」
義父と娘の料理研究家コンビの小林まさるさん・まさみさんのヘビロテアイテム。
ここでは小林まさるさんのまさる漬けのレシピとお取り寄せの紹介です。
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まさる漬けのレシピ
NHK「きょうの料理」で作り方を披露していましたので紹介します。
材料(つくりやすい分量)
青唐辛子(生/韓国産/辛いタイプ) 1.2㎏
※なければ日本産の青とうがらしでもよい
(A)
ホタテ貝柱缶詰 大1缶(140g)
しょうゆ カップ1と1/2
ナンプラー 大さじ2
塩 大さじ1
サラダ油 大さじ1
作り方
1.ボウルに(A)を合わせておく
(帆立て貝柱は缶汁ごと加える)。
2.青とうがらしはヘタを取り、フォークで穴をあける。
3.大きめのフライパンにサラダ油を強火で熱し、青とうがらしの1/5~1/4量を入れる。
こんがりするまで5分間ほど炒め、保存容器に移す。
これをもう一度繰り返し、(A)の半量を全体にかける。
炒めるときは換気を十分にし、辛みを吸いこまないよう注意。
4.③と同様に、残りの青とうがらしを2~3回に分けて炒め、そのつど3の保存容器に加える。
残りの(A)を全体にかける。
5.粗熱を取ったらふたをし、冷蔵庫に入れて漬ける。
2日に1回全体を混ぜ、3日ほどつければ食べられますが、
10日ほど経つと食べごろ。
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【まさる漬け】まさるさんが長年つくり続けてきた、青とうがらしのしょうゆ漬け。「辛い、でもおいしい!」とカメラマンやスタイリストの間で評判になり、いつしか「まさる漬け」と呼ばれるようになったそうです。 #レシピ #みんなのきょうの料理 https://t.co/d7mMU6I4GU
— みんなのきょうの料理 (@m_kyounoryouri) September 19, 2021
まさる漬けのお取り寄せ
小林まさるさんが60年以上つくってきた青唐辛子のしょうゆ漬け。
3年前に商品化されました。
選び抜いた国産の青唐辛子を焼いて、醤油ベースの調味液に丸ごと一本づつ漬け込みました。
隠し味にホタテの貝柱が入っています。
調味料としても使えます。
お取り寄せはこちらからどうぞ↓
★まさる漬け
まとめ
TBSテレビサタデープラスの放送より
義父と娘の料理研究家コンビの小林まさるさん・まさみさんのヘビロテアイテムのまさる漬けのレシピを紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください。
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