包丁

2017年6月26日放送の「ヒルナンデス」の
新企画「ヒル活プロジェクト」

「かまた刃研社」の鎌田晴一さんに
主婦が意外と知らない包丁の洗い方&
保管法を教えてもらいます、

先回の様子はこちら↓
【ヒルナンデス】プロが教える包丁のとぎ方!ヒル活by鎌田晴一

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ヒル活:包丁研ぎ職人

先週から習って新発見ヒル活がスタート。

森三中の村上知子さん、、大島美幸さん、
ゲストの藤田朋子さんが
「包丁研ぎ職人」に弟子入り!

今回は、「包丁の正しい洗い方」
「包丁の保管方法」を学びます!

かまた刃研社(かっぱ橋道具街)の
研ぎ師、鎌田晴一さんに教えてもらいます


包丁のお手入れ

【食器洗浄機で洗ってはいけない?】

正解:〇

一般的な食器洗浄機は洗った後に
100℃近くの熱風で乾燥させます。

この熱風が木や樹脂を使っている柄の部分が
傷んでしまう恐れがあります。

柄がステンレスのものはOKですが、
メーカーによってはやらないでください、
と注意書きがある場合も。

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なるべくなら手で洗うようにするのが
よいそうです。

また、手で洗う場合でも気をつける
2つのポイントがあるそうです。

【包丁を洗う時は水よりお湯】
お湯の方が汚れも落ちやすく、
サビの原因となる水滴も蒸発しやすい。

【包丁は必ず、刃元から刃先に向けて洗う】
スポンジや手を切ってしまわないために、
包丁を洗う時は必ず刃元から刃先に向かって洗います。
布巾でふき取る時も同じです。


包丁の保管場所

包丁は出来るだけ湿気の少ない場所に保管。

シンク下などにある包丁入れは、
湿気が多くさびやすい。

棚の上などの湿気の少ない高いところに置くと、
乾燥されてよいとのことです。

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